こんばんわ。長沢 純です。
今日は、作曲家の大御所「小田 裕一郎」さんを紹介します。
彼は、ニューヨークに住んで１０年以上になります・・・
作曲のみならず、僕が今まで聞いたことのあるギターリストの中でも
ピカいちです！！
しかも、歌もピカピカです。つまり、声量、音域、声質などなど、
どこをとっても、わたくし長沢 純は脱帽です。
下記に示した通り、つい先日、ニューヨークでコンサートを
開いたそうです。
そのコンサート情報を、ご本人から頂きましたので、
ご紹介致しますね!!
ぜひ、皆さんもお読みなって見て下さい。
知ってる曲がたくさんあるのではないでしょうか
＜Ｆｒｏｍ ＮＥＷ ＹＯＲＫ＞
「小田裕一郎 遣米使節１５０周年記念公演で熱唱」
日本の演歌と歌謡曲がジャズになった！
遣米使節団ニューヨーク訪問１６０周年記念として
作曲家・音楽家の小田裕一郎とドラムの
セロニアス・モンク・ジュニアが
日本の演歌をジャズスタイルで演奏する
「Ｄo Enka Samuraiコンサート」が６月25日夜、
ニューヨーク市立博物館で開催された。
「与作」「東京ラプソティー」「王将」「お富さん」
といった日本の演歌、歌謡曲をジャズにアレンジした曲や、
ユウコ・ダージリンが美空ひばりのヒット曲「真赤な太陽」を
パンチの効いた英語バージョンで熱唱。
小田の作曲で松田聖子が歌い日本でヒットした「青い珊瑚礁」、
アニメーション主題歌「キャッツ・アイ」などを
次々とジャズ風に仕上げて発表。
特別ゲストとして名トランベット奏者の
ジョー・モラントが参加して場内の興奮はピークに。
グッドタイム・ブルース、ラストのジャンプ・トナイトで会場の観客も熱気の中で
ジャンプしながら拍手を贈った。
といったような内容でした・・・僕も聞きたかったな～
近々、小田裕一郎氏ご夫妻が日本に戻って参ります。
彼は、お母さんを亡くされて一年、
初盆の為に帰国をすることを決めていたそうです。
親思いの心優しい音楽家です、仲間として小田さんは僕（日本）の誇りです。
さて、本日の動画は、ジェリーさんのバースデーに駆け付けた、「鈴木やすし」さんです。
彼とは、なが～～～～いお付き合いでしてね・・・
ま、今日のところは、文章も長くなってしまいましたし、
説明すると長くなってしまうので、後日、彼のお話を紹介致しましょう！！
では、START！
今日も、いい夢を見て下さいね。
いつも読んでくれてありがとう
では、おやすみ。
今日は、作曲家の大御所「小田 裕一郎」さんを紹介します。
彼は、ニューヨークに住んで１０年以上になります・・・
作曲のみならず、僕が今まで聞いたことのあるギターリストの中でも
ピカいちです！！
しかも、歌もピカピカです。つまり、声量、音域、声質などなど、
どこをとっても、わたくし長沢 純は脱帽です。
下記に示した通り、つい先日、ニューヨークでコンサートを
開いたそうです。
そのコンサート情報を、ご本人から頂きましたので、
ご紹介致しますね!!
ぜひ、皆さんもお読みなって見て下さい。
知ってる曲がたくさんあるのではないでしょうか
＜Ｆｒｏｍ ＮＥＷ ＹＯＲＫ＞
「小田裕一郎 遣米使節１５０周年記念公演で熱唱」
日本の演歌と歌謡曲がジャズになった！
遣米使節団ニューヨーク訪問１６０周年記念として
作曲家・音楽家の小田裕一郎とドラムの
セロニアス・モンク・ジュニアが
日本の演歌をジャズスタイルで演奏する
「Ｄo Enka Samuraiコンサート」が６月25日夜、
ニューヨーク市立博物館で開催された。
「与作」「東京ラプソティー」「王将」「お富さん」
といった日本の演歌、歌謡曲をジャズにアレンジした曲や、
ユウコ・ダージリンが美空ひばりのヒット曲「真赤な太陽」を
パンチの効いた英語バージョンで熱唱。
小田の作曲で松田聖子が歌い日本でヒットした「青い珊瑚礁」、
アニメーション主題歌「キャッツ・アイ」などを
次々とジャズ風に仕上げて発表。
特別ゲストとして名トランベット奏者の
ジョー・モラントが参加して場内の興奮はピークに。
グッドタイム・ブルース、ラストのジャンプ・トナイトで会場の観客も熱気の中で
ジャンプしながら拍手を贈った。
といったような内容でした・・・僕も聞きたかったな～
近々、小田裕一郎氏ご夫妻が日本に戻って参ります。
彼は、お母さんを亡くされて一年、
初盆の為に帰国をすることを決めていたそうです。
親思いの心優しい音楽家です、仲間として小田さんは僕（日本）の誇りです。
さて、本日の動画は、ジェリーさんのバースデーに駆け付けた、「鈴木やすし」さんです。
彼とは、なが～～～～いお付き合いでしてね・・・
ま、今日のところは、文章も長くなってしまいましたし、
説明すると長くなってしまうので、後日、彼のお話を紹介致しましょう！！
では、START！
今日も、いい夢を見て下さいね。
いつも読んでくれてありがとう
では、おやすみ。