さて、前編から飛びまして後編です。


前置き省略させてください…



12/24
クリスマスイブですが1人で鉄してました。泣いてもいいですか。
5094レで上ってきたEF66-27はピント甘々で撃沈。イブに何やってんだかなぁ…

 

続いて12/25。
友人(男)から遊びに誘ってもらえたので午前のみの鉄でした。男だけで騒いでいる方が気兼ねなく楽しめますね(開き直り)(クソ童貞並みの感想)

京急甲種を撮影しました。
串パン回避で大歓喜~なんて言ってるから彼女ができないんでしょうね。自覚してますよ。



12/26
東急6020系の甲種輸送と5094レを撮影しました。


前回とは異なり少し上から。架線柱なぁ…



12/28
定時であれば神奈川県内を朝早くに下ってしまうPF貨物2本が遅れていると聞き、地元の撮影地へ。

5087レ  

3071レ(旅客線迂回)

夕日に照らされエロエロな普通電車もオマケに。
カッコイイですね~



12/29
藤沢へ二郎のラーメンを食べに行ったついでに色々用事を済ましてました。
オマケで撮り鉄も少し…




闇夜に光る踊り子ヘッドマークもまたオツなものです。




12/30
185系のOM09編成がストライプ化後初の踊り子運用に入るというので新子安へ。
全検明けならではの素晴らしいピカピカボディ・テカテカ床下でした。後ろ5両がC3というのも「大宮支社やってくれるなぁ」という感じで、ご一緒した方と笑っていました。




えーようやく終わりました。
第三編まで及ばなくて良かったというのが本音です。



それでは皆さま、よいお年を!(12/31 23:47)
お久しぶりです。


気付けばもう大晦日ですね。
テレビは特番三昧……年が明けないうちからお正月特番の番宣をするのはいかがなものなのかな、とも思いますが仕方のないことなのでしょうか。


さて、前々回の更新から2ヵ月弱、溜めに溜めた写真を出していきたいと思います。


11/25
そろそろ5086レがシーズンオフなのでは、と思い出し、登校前に鎌倉踏切へ。
影落ちが酷いですが、光線はエロエロでした。



学校は午前で終わり、下校中になんとなーく踊り子117号を。流石に面トップでした。




11/26
11月最終週末恒例の「鎌倉紅葉号」の撮影へ。3年ぶりに189系長野車の充当ということで、気合を入れて朝からセッティングです。


本命は臨時幕に片タイフォンパッカーンと悲惨な結果に。
光線が良かったことだけが救いでした。

鎌倉紅葉号復路は、大船駅でバルブをすることに。
同業者は少なく平和でした。

この日の撮影後にカメラが故障、修理へ出していた為、12/10まで撮り鉄はお休みでした。




そして12/10。
午後の5095レでEF66-27が下るとのことで、久々の撮り鉄ということもあり上機嫌で根府川へ向かいました。
海と絡めて撮影したのなんていつぶりでしょうかね。
無人販売でみかんを買って食べたりと、楽しい撮影でした。


12/12 
学校終わりに山手線の乗務員訓練を撮影しました。





12/17 
Mue trainの東海道線試運転を撮ってから、自転車で江ノ島へ向かいました。



片瀬江ノ島駅近くの踏切で少しだけ小田急撮影。
自転車は細かい移動が楽で便利ですね。




12/19
EF65-2065が原色化後初の四国運用から帰ってくるとのことで撮影へ。この時期どこも光線は当たらないので、地元の面縦ポイントへ赴きました。

個人的には、スノープラウ付き原色で最後まで残った2077号機にとても思い入れがあるので、2065号機を見た時の感動は人一倍でした。こんなにゾクゾクする被写体は数年ぶりです。

新鶴見帰投後の根岸線運用もモチロン追っかけ。
お気に入りの俯瞰撮影地へ向かいました。
横浜らしい風景の中を走る2065号機。最高です。



12/22
この日は終業式でした。
コンデジしか持参していなかったのですが、MuetrainとEF66-27が下ると聞き辻堂へ。

やはりコンデジだと画がパリッと仕上がらない…
ただ、一眼よりも望遠が飛ばせるのがコンデジのメリットですね。



記事作成中なんですが「これ以上画像を選択できません」と言われてしまったのでこちらを前編とします。
よろしければ後編もお読み頂けるとありがたいです…



それでは。
どーもこんにちは。

タイトルもテーマも内容に対して不適切なんですがこれ以外に考えつかなかったので…お許しください…




さて、タイトルを見て察された方もおられるかと思いますが、新しいレンズを購入しました。





EF50mm f1.8 STM 

Canonの発売するレンズの中でも1番安い(希望小売価格)のがコレ。
標準的な50mmの焦点距離に、F1.8という恐ろしい開放F値を持つレンズです。

界隈では「撒き餌レンズ」と呼ばれるもので、安くて写りが良いため、初心者をここから沼に落とそうとするメーカーの策略(?)によって生まれた商品です。

装着するとこんな感じで(なお色味


家の中の物を試しに撮ってみたんですけども…


死ぬほど綺麗にボケるんですわ…楽しすぎます…
F1.8の実力恐るべし。

ピン合わせしても、少し動くとすぐにピントが外れてしまうので扱いが難しいところではあります。

素晴らしいコストパフォーマンス。Canonユーザーで良かったなと心から感じた瞬間でした。
ただ…レンズフード別売りは勘弁してほしいところで…




最後までご覧下さりありがとうございました。