伊藤一長 長崎市長射殺事件 ③ | 政策集団SEIGAN公式ブログ

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長崎市から市政に関する提言を発信していきます。

 

伊藤市長が射殺されて、どの位経過したかよく憶えていないが、

 

ブラジルの予言士が銃撃事件の10年前に伊藤市長の件につき

 

予言を行ない、長崎市に手紙を送っていた事を某TV局が放送した。

 

手紙の内容を同国の公証人役場に裏付けの為に

 

届け出ていたとの事であった。

 

数年後、別のTV局でも取り上げておった。

 

市の関係部局の責任者に不肖私、確認をとったが

 

明確な返事がなかった。

 

表ざたにする事を嫌ったふしが見受けられた。

 

市長は当該の選挙で選挙カーが走行中は

 

窓を開ける事を極端に嫌っていたようである。

 

また、その前に、自ら選んで墓所を決め、

 

墓のデザイン迄しておられたらしい。

 

何か感じるものが有ったのではなかろうか ──

 

と、私は思ったりもスルノデアル。