自由 自由 

 

永年の同級生の友人と喜びを分かち合っていた。

 

孫のお世話にぶうぶう言いながら。

 

毎日 LINEで おはよう😃おやすみ😴

 

呑気に暮らしていた。

 

あっと した出来事

 

自由なんて喜んでいる場合ではない出来事。

 

再び 走り出した私

 

忙しくなったから、LINEは時々になった。

 

道で見事に転び、膝に青あざ。

 

そのようなことは、構っていられない。

 

ふと気がつくと、

 

84歳で生き生きと働き続ける方が近くに。

 

70歳の憂いは終了。

 

春と共に動き出した私。

 

気が変わる。

 

若者にも言えることだ。

 

できることから、始めよう。

 

仲間と共に