Chicagoから戻ってまいりました🏡
Omahaは薄っすら雪化粧 ❄︎
今回のChicago行きの目的は、
Chicagoピザ
ダーリン爺様のお葬式 ⛪️
喪服を五島においたままの ごとりん 

ダーリンママに確認すると、
「普段着で良いわよ! ジーンズ👖でも🙆」
イヤイヤ... そういう訳には...と、
持ってる限りの黒服を準備 

しかし..やはり、ママの仰る通りでございました 

ダーリンの正装は当たり前といった雰囲気なのに、参列者の中に喪服姿なんてどこにも...
ダーリンと一番の仲良し従姉妹は、上下真っ白
極めつけ ダーリンママはブルー色の普段着 

棺を前にして、楽しい想い出を 語りたい人がスピーチして 皆が笑う
去年の 爺様との会話を思い出して、ウルウルしてるのは私だけ 

なんといってもビックリしたのは、
棺を墓場に残してお開き 🏁
なんでも
埋葬する所を見てはならない という習慣 らしい 

火葬の方が割安らしいが、まだまだ土葬が多い🇺🇸
日本のように亡くなってから24時間後の友引じゃない日の葬式ってな訳でもなく、
エンバーミングという腐敗処理を施して、数日後に埋葬
(今回の爺様も4日後)
私がもし死んだら、火葬して 遺灰の全部じゃなくていいから 五島の両親の墓に入れて欲しい... と、数年前からダーリンに遺言してるけれど、
アメリカでの火葬は、日本の火葬炉よりも火力がかなり高く、骨が残らないレベルまで焼却され、どこの骨なのか分からないような状態になる事を知った ごとりん 

自分の遺灰の量が気になって仕方ない....
おそらく、日本の骨壺がデカすぎるくらいに感じる量なんだろうな....
今から素敵な骨壺 探しを始めねば.... 






