1月21日(日)

   風のない穏やかな空気。花の世話には助かる。霜が解けたころ、森の倶楽部の花を見に行った。

水やりの必要はない。

のんびり花がらを摘みながら、ビオラやパンジーに、「寒い中良く咲くね」と心の中で対話する。

すると「私もここで元気です」との誰かの返事が私の心の中に。

よーくプランター内を見るとチューリプさんだ。3ミリほどの発芽が4つ。

「だめだよ!!まだ出てきては。明日は雪が降るんだからね!」 ちょこっと叱ってしまいました。

       雪が積もりませんように・・・・。

1月13日(土)

   プランターのパンジーやビオラに水やりをした。

まだ寒いし、霜がかかっているので、花がら摘みは省略しようかな?と思ったら、日がさしてきて霜が解けだし、

今まで首をすくめるように縮こまっていた花が、見る見るうちにシャンとして、咲き終わった花との区別が

明確に分かるようになった。

花数が少ないと見えたのが嘘のように、沢山のビオラがにこやかに笑っているように見えるのだ。

この笑顔の花たちが見えてしまうと、手入れをせずにはいられず、本日も袋にほぼいっぱいの花がらを

摘んだのでした。