山型カップのついた5000Cです。

60年代の部品がいくつか使われています。

状態の良い部品で組み直したのでしょう。

こういうことができちゃうのもアンバサダーの魅力かもしれません。

小さいスタードラグは2500Cに付けてもよく似合いそうです。





飛距離が出るようにしてほしいとのことでしたので、レベルワインダーとコグホイールのベアリングチューンをおすすめしました。

さらにスプールにエコノマイザーを付けました。

5000Cは軽いルアーには不向きですが、飛距離を伸ばすチューンはかなり有効です。

このようなご相談もお気軽にどうぞ。