7月14、15日、南大沢子どもミュージカルの皆さんによる 第20回公演『あまんじゃくの桜貝』が上演されました。
観劇した団員の感想はこちら↓
《虹組》
最初の前説のH さんの声が、すごく会場に響いて、とても聞きやすかったです!
ゲンタのひねくれた表現から、最後までの気持ちの変わり方や一つひとつの表情、全て目がはなせないほどの圧巻の演技でした!高い音も、男らしく、きれいに出していて、凄かったです!
サチの包み込むような歌声と、母やゲンタを思う優しさがすごく伝わってきて、とても良かったです!
9人組の仲良く、楽しそうな演技や歌をみて、元気をもらいました!
貝の精、海の精が踊るシーンで、海の精役のN さんのダンスがとても上手く、見とれてしまいました!
2幕の最初の子ども達が遊ぶシーンでは、竹馬など、昔ながらの遊びもこなし、皆楽しそうでした!
道祐のパワー溢れる歌声と演技に圧倒されました!
サチ母の穏やかなしゃべり方、表情など、とても勉強になりました!
みどりとゲンタが礼をし合うシーンは、毎回笑ってしまいます!
素敵な舞台をありがとうございました‼
Reina
《夢組》
桜貝の精の踊りがきれいでした。
9人組の表情がとってもゆたかで、いきいきとしていました!
シャボン玉が自分たちのところまできて、いっしょに遊んでるみたいで楽しかったです♪
ゲンタとサチのハモリがすごくきれいだったし、ゲンタとミドリがぺこぺこれいをするシーンはおもしろくて歌も演技も、ダンスも全部がすごかったです!
Mina
道祐さんのおぼれるシーンの演技がものすごい迫力で、本当におぼれているような動きと表情でした!
ゲンタとサチのデュエットの歌が感動的にきれいなハーモニーで、あんなにきれいに歌えるようになるのにどれだけ練習したのだろう、と思います。
もうすぐ流山も本番ですが、私達もがんばろう!!と思いました♡
Sana
南大沢のみなさん、素敵な舞台お疲れ様でした
流山もいよいよ公演まで1週間をきりました!
南大沢のみんなにパワーをもらって、力一杯レッスンに励みたいと思います!