こんにちは!
Silicon Valley Auto Showの記事のつづきです。
一通り展示車を見て、帰ろうとしたら more auto showとな…。
ちょっとのぞいてみましょう。
まずは、館内全体の雰囲気を動画で撮りましたのでどうぞ。
往年のカスタムカーがずらりと並んでおります。
カスタムカーとは…
標準の自動車をカスタマイズ(改造)して、外見や性能を個人の好みに合わせて変更した車のことです。(by chat GPT)
よくよく見てみると…
カローラレビン!!しかも日本のナンバープレート(香川😂)がついてる!
こちらは日産フェアレディZ。沖縄ナンバー😄
どんな方がオーナーさんなんでしょうねぇ。
日本車のカスタムカーは他にもありました。
おぉぉ…。かなりマニアックですね。ライセンスプレートも「東京FIT」という個性的な表記になっています。
三菱ランサーエボリューション。
昭和の人間なので当時よく見た車が沢山あって懐かしかったです。
因みに私のお気に入りカスタムカー3選はこちら。
①1957年フォード社のサンダーバードって書いてありました。
②こちらも同じくフォードのマスタング。
③あと、アストンマーチン。
クラッシック車ってお上品😍な印象で好きですが、実際乗るとなると部品交換とか燃費とか、大変なこと色々あるんだろうなぁ。
外に出たら、シボレーのパトカーがありました。
こんなのが追っかけてきたら泣きそう💦スピード違反には要注意ですね。
以上です!
日本のモーターショーと比べたらシンプル(質素😅)なオートショーでしたが、でも日本では見られない車種が沢山あってなかなか良かったです。
入場料も15ドルと安かったので、また機会があったら行きたいと思います。
ではまたね〜✋️