こんにちは〜

 

昨年7月からWEBライターの副業をやってます。

 

 

 

未経験でのスタートだったので、仕事を受注しやすいようクラウドソーシングサイトに登録しました。

 

この半年の間、沢山のクライアント様とやり取りする中で、残念な経験がいくつかあったので

 

3選としてまとめ、紹介していきたいと思います。

 

【残念なクライアントその1】

情報商材を売りつけようとする

 

これはまだデビューしたての時で、何故こんな変な案件😅に応募したのかよく覚えていません。

 

結局は高額なプログラミング講座を買わせるのが目的だったようです。

 

すぐ断り、事務局に違反報告しました。

 

【残念なクライアントその2】

テストライティングを無報酬でやらせる

 

テストライティングとは、ワーカーが執筆する文章のテイストや文章力を見るためのものです。

 

不合格であっても報酬は支払うルールになっているのですが(テストなので料金は安いですが)

 

それを支払わないケチケチクライアントが結構いるんです!

 

これまた事務局に違反報告をし、支払ってもらいました。

 

【残念なクライアント3】

さくらレビューの執筆を依頼する

 

サクラレビューとは、ネットショップで販売する商品に、ウソのレビューを載せることです。

 

楽◯やア◯ゾンなどの出店規約では禁止されている行為です。

 

当初は商品説明文やキャッチコピーの作成をしていたのですが、最近レビューを作って書いてください、と言われるようになりました。

 

こちらに関しては、やんわりお断りだけして事務局に報告はしませんでした。

 

このクライアントさんだけ、サイト外でやり取りをしていたので、事務局のフォロー対象外になってしまうからです。

 

今まで順調にお仕事をしていた方だけあって、なんか残念な気持ちになりましたよ。

 

上記以外のクライアント様は、ちゃんとしているのでそのまま継続しています。

 

クライアントの顔は見たことないので、はっきりとは分からないのですが、企業の方より個人で募集している人の方がハズレやすい傾向にあります(私の場合)

 

ネットでのお仕事ってなかなか難しいですね〜

 

こんな時はおやつを食べて気分転換しましょう。
 
 
以上、残念なクライアント3選でした。

ではまたね!