映画ベルセルク見てきたよん! | 流田Projectオフィシャルブログ「バンドでブログをやってみた」Powered by Ameba

映画ベルセルク見てきたよん!

どんも(桃・ω・)ノ!


戦士桃山改め、
狂戦士桃山です(桃・ω・山)。


みなさん新作動画は見てくれたかい!?
みんなのリプ・コメで気づいたのですが、
なにげに男性ボーカル曲のカバーは初だったりしますね。

そして、僕はあんまり特撮系を通ってこなかった幼少期でしたので、
なんとも新鮮な感覚での演奏してみた動画の挑戦となりました!

いやぁ~!とにかく
曲がわかりやす!

アツ!!!!!
っすね!

なので僕も原曲に負けないようにアグレッシブ気味に演奏してみたのでございました(・ω・桃)♪

カバーをしてて嬉しいと思う事があるんですが、
僕らのカバーから、原曲を知りました、好きになりました!
とか、原作を見るようになりました!
って反応です♪
その作品にはかかわれてはいないんだけど、
おせっかいなんだけど貢献できた様な気がして嬉しいものでございます♪

そんなこんなで??
みんなからの感想コメント・リプ等々楽しみにしてるのだー(桃・ω・)ノ♪




はてさて、
このところめまぐるしくスケジュールが動いてますが、
久しぶりにポコンと時間が空いたので、

どっか聖地巡礼でも行こうかとも思いましたがw
映画を見に行ってきました!



何を見に行ってきたかというと~~、
ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』
を見に行ってきました~♪

ベルセルク』というのは、
三浦建太郎先生作の漫画でございます。

めちゃくちゃ有名なタイトルですが
どちらかと言えば野郎向けな漫画だと思いますが、
みなさんはご存知ですか(・ω・桃)??


現在も漫画は続いてます。

んで、
以前に、TVアニメ化されてましが、
そのTVアニメの終わり際が、
ものすご~~~~~~~く!
ここからめちゃんこ面白くなる所なのに
マジでここでおわりなのか!!!???
って感じの悶々した状態だったので、
今回の映画化はもの凄く楽しみにしていたのでございます♪


ベルセルクがどんな作品か簡単に申しますと、
主人公「ガッツ」が作品タイトルのとおり狂戦士のごとく
大剣を振り回し、戦いを繰り広げ宿命と闘う!
って感じですw
(めちゃくちゃ大雑把(・ω・桃;))

時代背景は、中世ヨーロッパ風でございます。
なので、甲冑や武器、戦い方も西洋風でございます。


何が面白いのかと言いますと、
僕の個人的な趣味思考になってしまいますが、

戦闘シーンのド迫力がやっぱりこの漫画の面白い所です!!

ガッツが持っている大剣
むちゃんこデカんです!!
正確には
感じですがww
豪快な戦闘シーンにハラハラしますっ♪

そして、
ガッツの成長に絡み合う、
ものすごく眩しい光と、
ものすごく深くて重い闇
人間模様・世界観が
なかなかヘビーなんですが、
作品をグググッと魅力的で独特の色に染め上げてます。


映画の話に戻りますがw

映画は3部作になっているそうで、
今回はその第一弾。
映画三部作は、漫画の「黄金時代」を描いてゆきます。

漫画は、ガッツの成長状況時代背景に合わせて各章に分かれています。)
傭兵剣士のガッツが、傭兵団「鷹の団グリフィス」と出会い
過酷な乱世の中で友情を築き上げる。
迫り来る重い宿命への序章ともしらずに。。。

ってな感じ?な訳ですが、

いやぁ~、
おもろかったです♪

わくわく!
いや、
ゾクゾクしました!!
早く続きが見たい!!!!

内容はネタバレになるので言えないのでアレなんですがww

とりあえず映像凄いっすねぇ~!
CGだと思うんですけど、
めちゃんこコマが多いから動きの迫力がすんげーっす!
まさにド迫力ー!

とにかく、
この作品の抱える「」と「」の
コントラストの激しさはとても魅力的だと僕は思っています。

ものすごく暗くて重くて苦しくてつらい中に、
ものすごく眩しくて鮮やかでキラビやかな光を感じます。
だけどもやっぱり深くて沈みそうな。。。
正直、かなり残酷な人間模様だったり描写もございます(・ω・桃;)

はぁ、、続きがみたい!


よし!
これを書き終えたら
漫画を読み返そうーーー(山・ω・)ノ!

という事で、

完全な僕の趣味の休日日記でございました(・ω・桃;)w

そうだ!
よかったらみんなのおすすめの漫画とかアニメ教えてねーん(桃・ω・)ノ!

ではまたねん
(桃・ω・)ノシノシ♪



おまけ.
先日の「
musicる さーずでぃ」に再びお邪魔したので
再び、番組犬?のポン太と闘ってきました!

狂戦士(桃・ω・山) vs 犬の団「ポン太」


結果は睨み合いによるドローでした。

両者一瞬の隙も与えず、力は拮抗。

またいつの日か、
お互いのモフモフを鍛え、
またモフモフし合える日を誓い合い
新たなモフモフの場所を目指し、
歩き出したのでモフモフ。

fin ...