寮母になってくれませんかっていう話は、2回目でした。

恐れ多くて、なんてこたえていいのかわからないのですが、

私が思うに、私ほど寮母という人材に向いていない人材はいないのです。

私は、誰かが動くように動かす能力が無いどころか、その誰かに言うより前に、自分が動く方が楽なタイプです。
そもそも、人を育てる能力に乏しいことを
誰よりも自分が把握しています。

なので、寮母には向かないことを自覚しているのですね。

そんな私なので、寮母にというお願いは、
能力以上のことで、有り難い評価なのですが
残念ながら、そのご期待には添えない。
ごめんなさい。なのです。

ありがたいことなのですが
本当にごめんなさい