二女の高校に行って退学届けをもらってきました。

面談の時間もあったんですが、もはや担任とは話しをする気にもなれず、

他の若い先生を一人ずつ呼んでもらって話をしてきました。


娘が好きだった二人の先生だけ。


お世話になりましたという気持ちと、その他いろいろ…。

目に涙を溜めながら聞いてくださいました。


娘は、これから養護学校で娘に合った教育を受けられるからいいけど、今、現在、この学校で困っている子にどうか寄り添ってくださいというようなことを頼んできた。


わかりきったことでしょうけど、涙目になって聞いてくださった二人の若い先生に感謝です。



退学届けは年内に受理されます。