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東野圭吾 著

はじめの一ページに目を通しただけで、引き込まれる予感がしました。

東野圭吾だしね
引き込まれるのは当たり前って感はあるんですが。

寝不足になるから一気に読まないように気をつけていたんですが・・・

その努力むなしく昨夜一気に読んでしまいました(-.-;)

なので今日は寝不足です。

しかも怖い話なので、しっかり夢に出てきちゃいました(>_<)


いきなり、
交通事故で車と壁に挟まれて内臓破裂で死んじゃうところから始まります。

そこから・・・
誰もが少しずつ嘘をつき、誰かを陥れようとしている・・・


後は読んでのお楽しみ。


ちなみにこの本は長女からの誕生日プレゼントでした♪