『愛には少し足りない』 唯川 恵 著 たまにこういう本も読みます。 重い内容の本を読んだ後なんかに軽く。 女の幸せってなんだろう・・・・・・って、独身女性が読む本でしたf^_^; この話の中に魅力的な指輪が出てきます。 アレキサンドライト 150年くらい前のもの 夜は赤く輝き、太陽の下では深い緑色を放つんだそうです。 二重人格的な要素を持つことに憧れる女性の手に渡ってゆく・・・ っていうのは小説の話ですけど(^-^) 実物を見てみたいですね。