昨日から海は波が高くて船が出るかどうかの瀬戸際だったらしいです。
今、港の近くで閉村式をしてます。
これが終わるまでは小学1年の子でも「お母さん~」と甘えられません。
グループの中でしっかりと個人反省をします。
200とちょっとの全員の個人反省を聞きます。
小さな声を聞き逃さないようみんな耳を傾けます。
閉村式の途中、雨が降り出してもあまり動じません。(傘をさしているのは迎えの大人)
子ども村の10日間はそんな生易しいものじゃないんだってことを物語っているかのよう。
高校生、青年指導員、本部の方々お疲れさま。