今回から、題名じゃなくて内容の名前にしますね♪
今、デカワンコ見てるジャムで~す(笑
今から、書きますね~
そして今回は、100m記録ではないので、ご了承ください
今回は「やすば」の二人です!!
◆誰でも立体的に絵が描ける
今回は通称「やすば」のやっさんと師匠が登場です!!
お題は、「誰でも立体的に絵が描ける」ということで、VTRでやってた本物のメガネ中に紛れ込んでいたメガネの絵をマジマジと見る二人。そしてポツリ、
「取れそうですね」というやっさんごと安田章大くん。
そして、取るマネをする師匠ごと渋谷すばるくん。
一つ目のHOWTOに行く前に二人の絵力を確認することに!!
お題は、今年の干支「ウサギ」を描くことに!!
書いてるときに「まぁ、『ウサギ』は描くんちゃいますかね?」とヤス。
「『ウサギ』なんか、2000回描いてるわ」と師匠(笑
2000回て…(笑
そして、描き終わって順に見せていくことに…
最初はヤス。
かなりかわいいウサギを描いてくれました!! …が、
「うざっ…かわいさで逃げてる感じ」
と、師匠からのコメント(笑
こんなこと言ってる師匠の絵は…
THE!! 眉毛がつながっていて、耳が4つ!!
なんです(笑
やっさんも、「眉毛、つながってる」と言ってました(笑
ここでHOWTO1!!
紙にマス目状の線を引け ということ。
2人とも白紙にマス目を書いていくことに。
「これが、絵に関係してんのか…」と慎重にマス目を書いてくヤスはとても細かいマス目でした。
逆に師匠は、大きかったんです。マス目が…
ここで、ポイント発表!!
1cm四方でマス目を描くと分かりやすい。さらに、5cm間隔で線を太くするとこれからの工程がやりやすいそうです。
これを聞いて、方眼紙を使ったほうが楽なんじゃないかと思ったジャム(笑
ここで、師匠だけやり直してもらって、二つ目のHOWTOへ!!
メガネを(さっきの)紙の上にのせ写真を撮り、プリントアウトするだけ…ということ。
これを聞いたヤスが「これが一番3Dやろ」と言ってました。
……確かに… (笑
こんなこと思いながら、写真を撮る2人。
ポイントは被写体を紙の中に収めるところ。
HOWTO3は、写真を参考にマス目に点をうち、点と点をつなぐだけ。
「分かりやすい」や「マスがあるからやりやすい」と絶賛してる中、
「こんな俺でもできるんちゃう?」と渋谷さん(笑
「できますねー渋やさん・笑」と笑いながら答えるヤス(笑
ポイントは、写真を撮ることで立体物とマス目の位置関係が分かるということ。
「楽しいな~…やばいできた」と楽しみながらやるヤスはあっという間にできたみたい。
2人ともできてから、ヤスが一言。
「影もね描くんですよ………頑張ろう。渋やさん……」とヤス(笑
「うーん……いいですよ……」とはっきり言って疲れてる師匠は、ちょっとがっくし
色を塗る際、メガネは黒と影しかないので、初心者向けみたいです
そして色をぬろうというその時…
「おぅ!!!」
筆を落としてしまい、紙に黒色の絵具がついてしまった渋谷さん。
塗り終わった後写真と同じ角度で写真を撮るということで、あまりにもうまくできた自分の作品に、
「どっちがメガネか分からへん」 と師匠。
いや、メガネはメガネですけど…
「どっちもメガネです・笑」
「どっちが写真や・笑」
……ハハハ(笑
そして撮り終わったあと、ヤスが
「簡単だった。楽しかった♪」と言ってました!! 楽しかったんですね
そして、VTRを見終わった後、メガネの写真がスタジオにやってきて、師匠の写真を見てどっくんがポツリ。
「誰かに一回踏まれてるな」
あなたは、小悪魔です (笑
スタジオの柳原かなちゃんが、
「最初耳4つあったもんね・笑」
というと、
「めっちゃ聞こえるんですよ」
と師匠。(笑
「あんな『ウサギ』でも描けるんですよ」
と言ってました
さて次回はお待ちかねの、水泳自由形の世界記録を抜く!! という企画です。ゼリー丸山も出ます!!(笑
お楽しみに!! ほなッ!!