大学病院や地域母子保健に携わり、多くの母子支援をしてきました。しかし、自身は不妊治療と流産を繰り返し、子供に恵まれません。妊婦さんを見ると胸が苦しくなり、助産師生命も危機的状況です。それでも、明るい未来を信じて生きています。