母なる地球が 3次元で多くの魂の成長のために

人類や生きとし生けるものが

物質天国へ共に移行できるように

できる限りの間 待ってくれていました

もう これは 比喩的表現ではありません


母なる地球が 多くの魂の成長のため

無慈悲の愛を持って この時を待っていました

しかし この ある種の計画は

創造主 または 神の依頼を

母なる地球が 多くの また成長していない魂のため

自ら この役割を志願してくれてくれたから

多くの魂は 母なる地球の上で

多くの成長をする事が出来ました

それは

ある意味 実験と言う表現で例える事もあります


母なる地球で 何度も何度も 転生して

物質界での 霊的な成長が可能かどうか?


特に まだ ヤングソウルと言われる

 新しい魂

地球で 地球生まれの魂達は 

地球で 人間としては 魂が 未熟だったため

多くの 天使や ポジティブな地球外生命体が

古代において

地球を訪れ 道徳などを教えにやってきました

その時の 地球外生命体が 古代にやってきた証拠は 世界のあらゆる場所に残っている

ピラミッドなども

なぜ 石を使っているのか?

金属なら もう既に 現代まで 形を維持した状態で残っていなかっただろう

全ては 遠い未来

今の現代人達に 気づいてもらうために

石を ちゃんとした計画の下 選んでいると思いませんか?


ポジティブな地球外生命体は

かなり 精神的にも霊的な事も 文明的にも進化しているが

まだ 未熟な地球人達に 高度なテクノロジーを

提供する事は 古代の隠された歴史であったかもしれないが

結局のところ

それは 未熟な魂達には 早すぎて

大惨事になり

あくまで 地球人達の 精神的成長や

霊的な成長 さらに文明的な現在のネットが

何時間もかかって現地に行かずとも

ネットで 遠い海外の人達の情報が見れる時代になり

テレビのように 一方的な情報を見させられてきた時代ではない 地球的には

何度も そんな時代はあっただろうが


今 現在 宇宙的なタイミングと

文明的な進化と 

精神的成長と 霊的な成長などが 重なった

この ミラクルなような

タイミングの状態が重なった

母なる地球と共に

新しい 物質天国の 高次元への飛躍の瞬間が

訪れた


しかし

多くの魂 全員ではないが

それは それぞれの魂の成長のタイミングの問題で

今回 高次元に向かう魂もいれば

もう一度 3次元で 魂の成長をする者達もいて

当然

どっちが 偉いとか どっちが悪いとか

そんな話ではない

魂レベルでは

どちらも 尊い魂達である


どうしても 地球の3次元的な現在での

重たい次元での 言葉での

表現では 伝える事は 非常に難しい事もある

または 色んな それぞれの捉え方にもよって

伝える事は困難

高次元では テレパシーでの伝達が多く使われるのは

間違った伝達が少ないからだろう

例えば

現在 誰かに言葉だけの説明で 相手が理解出来ない時 スマホなどで 画像を直ぐに見せる事が出来る 動画なども わかりやすいだろう


高次元では 相手に テレパシーで

映像と 言葉を伝え スマホはいらない


全ては 精神的 霊的な成長などの進化を

伴って ある意味 可能な世界

3次元式での 今までのような

ごちゃ混ぜな世界ではない


映画でのセリフで

[大いなる力には 大いなる責任が伴う]と言うのがあるが

魂の成長 古い地球式で 重たい身体の本体は

霊体 その本体の霊体の霊的成長により

軽い進化した身体になると言われている


その魂の成長の為 今まで 重たい次元での中で

どう生きていくか が

それぞれの魂達に 与えられてきた


ある程度 本当に目覚めた魂達には

当たり前な話だとは思いますが


宇宙的なタイミングも相まって

今回の母なる地球と共に 高次元に移行する時が来た

これは

3次元式での 色々な魂達との別れでもありますが

悲しい事ではありません


本当に 目覚めた魂達が

古い地球式での 例えば宗教のように

教祖になって 集まる事はなく


先ずは 個人的な魂の気づき その魂が輝く事で

ちゃんと テレパシーのように

エネルギー的には 社会貢献している事

3次元式では 多くの魂達には

表面的には わからないとしても

それが

よく言われてきた 本当に目覚めた魂達は

表面的には 孤独だ と言われてきた理由だ


しかし 本当に目覚めた魂達は

決してひとりではない事を知っていて

辛いことはなく そして

ただ 進化する時が来た事を知っている