重い物質の3次元の身体から

軽い光をまとった身体になる

今まで 

身体から魂が抜けた時を 死と呼んでいました

それは地球の3次元物質世界で色んな経験を学ぶための 借り物の身体

本体は 崇高なる霊体

その借り物の身体で 時には不十な身体で

または その身体を持つ事で経験できる事


その重い物質体でしか経験出来ない事

例えば ネガティヴな状態では

身体が疲れ 痛み なども経験し


だが ポジティブな状態も経験する

やりたい事をする その時の高揚感


制限の中で 何をするか 自分で選択する


4次元に突入して 今 その重い物質世界での経験も 終わりの時期に入り

5次元に行く人は 手放し作業の時期に入り

新地球で生活する事になる


3次元に戻る人は 古い地球に戻り

今までの生活を続ける 特に手放しなど必要ありません


5次元に行く人は 3次元に戻る人には 突然消えるように見えると言う話もある



それぞれの魂の選択であり

どちらが正解ではなく


どちらも その人それぞれの魂の選択によって

ある意味 どちらも正解


3次元に戻る人達には

私が 3次元でしてきた経験も

自慢話に聞こえたかもしれません


その私の経験した話は 完全に3次元での真実の話ですが

載せる事で アウトプットしています


俗に言う 3次元世界では

何度も輪廻転生して 記憶は消え

新しく 一から 経験を積んでいく

ひとつの話では 

前世に似た職業をやってしまうことが多い


それは 記憶はないが

慣れ親しんだ方へ 行きがち 

そして 多くの人達は 自分の家族にまた

生まれ変わりやすい事も多い


しかし 今回 家族のひとりが5次元に行く場合には 話は別

その5次元に行く人の まだ3次元をしたい家族は 

3次元で亡くなったとしても

5次元に行った人の子供として産まれる事はない


3次元に戻り

キリストやブッダや仙人のような過酷な修行をして覚醒できたなら

再会もあるかもしれませんが