邪宗門劇団APBーTokyoの寺山修司の芝居を見てきました。姥捨て山の話がベースなのだが、最後は…人はすべて操られている。自分の人生は自分で決めていると言っても結局は…誰かの影響を受けて自由にはできていない。闇と光をうまく使った演出も斬新なのだが、そのためスモークをものすごくたくので、それがすごくつらかったです。