以前の非届け箱ヘル全盛の頃と比べると、最近のアジアンエステは

店舗拡張傾向が強い感じがします。

大きい店を構えるより、小回りの利く規模のお店を数出す印象。

雨に降られて一気に屋台骨やられるより、リスク分散って事なのかも。

表題のお店も多角化経営最前線。

他地域のお店に何回か行った事があったので、こちらにも出撃。



場所は赤羽歓楽街のちょっと端の方。

他地域は軒並み小泉時代に荒らされたけど、ここは意外に残ってる感じ。

ピンポン押すと、日本人♂店長お出迎え。

この系列の店長さんって、みんなどっか似てる気がする。

小太りで愛想が良く、言葉使いもソフト。オーナーさんの趣味かな。



店内はフロアをパーティーション割。シャワー1つは後付けっぽい。

赤羽は箱ヘル物件少ないし、以前は飲み屋だったのかも。

まぁ、無理に大予算かけて、広い物件にシャワー完備で料金お高めより良いわ。



呼ばれて入ってご挨拶。

あれ…ここ中エスだよね? 聞いてみたら、ヘルプの姫だそうで。

311ショック直撃のご様子。経営サイドはこの問題は頭痛いだろうなぁ。

流れは、部屋脱ぎ→シャワー入りま~す→シャワー出ま~す→部屋でマットスタンバイ

→水着でマット洗体→シャワー入りま~す→シャワー出ま~す→お部屋マッサ

→オイル→姫によっての個人展開→希望者はシャワー、の模様。



売りは部屋でマット洗体と言う事なんだろうけど…。

シャワー回数が増えるので、店が回ったら渋滞必至。

しかも、この日はまだ寒かった。

自分もきついと思った以上に、姫も体持たない度+40%。

他店との競争と集客武器が必要としても、もう一練り欲しかった感じ。

現状の赤羽勢力図考えると、マット洗体無しで100m11kか10k、

もしくは2h12kで勝負の読みもあったんじゃないかな。



実際のプレイ内容だけど…

この系列は、プレイやマッサの指導より、棒に対する扱いの指導が厳しい印象。

でも、それは各姫の個人営業努力との兼ね合いな訳で。

極端にバラバラ。良くも悪くもバラバラなので、それが魅力とも言えるのかも。





短評

この系列、ルックス除けば極端な地雷踏んだ事ないので、巡回ルートに入ってます。

縦(年齢)の許容範囲より横(サイズ)の許容範囲が広ければ、とりあえずアリ。