なぞなぞの著作権インデックス


KYなぞなぞ作家は、
「著作権侵害だ」
「無断使用だ」
「WEBサイトから削除しろ」
という、
身勝手・不当な要求を
私に拒絶された腹いせに、
また、嫉妬から、

自身のWEBサイトやブログにて、
私のことを4ヵ月間に渡り、
「自称なぞなぞ作家」
呼ばわりしています。

犯罪で逮捕された人の職業を
マスコミが報道する際に、
その容疑者の職業実態が確認できない場合、
本人の主張する職業の前に、
「自称」という単語を付けて、
「自称ミュージシャン」
「自称アーティスト」
「自称童話作家」
「自称イラストレーター」
というふうに表現することがよくあります。
(なぜか、みんなが憧れる、
 クリエイター系の職業が多いのが特徴ですね)

KY氏は、それと同様に、
「自称なぞなぞ作家」と呼ぶことで、
私のことを犯罪容疑者と同レベルに
おとしめたいのでしょうね。

じつに稚拙な攻撃と言わざるを得ません。

私は、
なぞなぞ業界の空気が読めない、
KYなぞなぞ作家であっても、
「短いなぞなぞにも著作権がある」
「これは自分がオリジナルのなぞなぞだ」
などと妄想にふけってる、
勘違いなぞなぞ作家であっても、
一応、
なぞなぞ本を商業出版されている以上、
「プロのなぞなぞ作家」
だと認めてあげているのですけれど。

私が「自称なぞなぞ作家」だとしたら、
その「自称なぞなぞ作家」ごときに、
番組『ペケポンプラス』なぞなぞ監修の
選考で敗れたあなたは、
「自称なぞなぞ作家以下の存在」
ということになりますね。

自分が敗れた相手を憎んで、
その相手をおとしめれば、
それは結局、
自分をおとしめることにつながる
ということが、
どうして分からないのでしょう?

そういうところが、
「幼稚」「子供」「ガキ」
だと言うのです。

そもそも、あなたが、
「自称なぞなぞ作家以下の存在」
であるならば、
私は、
あなたの誹謗中傷や業務妨害に対して、
まったく傷つきも、
苦しみもしなかっただろうし、
相手すらしてあげません。
完全に無視します。

私が全力で戦ってあげ、
追い込んであげるのは、
あなたのことを
「プロのなぞなぞ作家」
として認めている証拠なのだから、
少しは感謝して欲しいものです。


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