バンコク在住のじゅーざです
絶不調連載中!のこの漫画
オリジナル『宇宙戦艦ヤマト』ストーリー!!!
題して
『宇宙戦艦ヤマト ドメルの息子
ダイヤモンド・ガミラスの逆襲』 発進っ(゜Д゜)!!!
過去話・掲載予定はこちらからどうぞ
第11話:潜行!カオリ地球へ! 第12話:再会!味噌汁と宣戦!(2月05日公開予定) 第13話:猛将!女闘士の決意!(2月07日公開予定) 第14話:誤解!カオリの決心!(2月09日公開予定) 第15話:初夜!直前のひと時!(2月11日公開予定) 第16話:崩壊!地球防衛軍!(2月13日公開予定) 第17話:驚愕!ハイパーデスラー砲!(2月15日公開予定) 第18話:死闘!バラン星大作戦!(2月17日公開予定) 第19話:回生!最後の一弾!(2月19日公開予定) 第20話:僥倖!フォーウェイブライド!(2月21日公開予定)(最終話) |
以下、本題です。
大韓民国を「朝鮮民主主義人民共和国南朝鮮支部」に作り変えるのが文在寅たち韓国極左の目的です。
「加藤達也の虎穴に入らずんば】
海上自衛隊のP1哨戒機に対する韓国駆逐艦「クァンゲト・デワン」の火器管制レーダー照射問題をめぐる文在寅(ムン・ジェイン)政権の態度を見ても分かるように、日韓対立は歴史問題の争いから物理的な対抗の次元に移行中だ。
韓国軍の強硬姿勢に、自衛隊-特に海や空で韓国軍に遭遇する海自には「すべての指示は大統領府(青瓦台)から出ている」との見方が出ている。国の指導部が武力を持った軍に対して対外挑発を指示するなど危険極まりないが大方、外れてはいないだろう。
文政権は1月31日の国家安全保障会議で、日本側の「威嚇飛行」には「適法かつ必要な措置」を取ると決めた。韓国軍は「規則に従い強力に対応する」とも表明していた。ちなみに韓国軍は「威嚇」について、国際的な尺度ではなく韓国側がそう感じたら威嚇だとしている。
韓国の動きを、日本側は「交戦規則(ROE)に従った行動を取ると言いたいのではないか」(外務省関係者)と受け止める。
ROEは通常、非公表だ。ただ、海自当局者によれば不明航空機接近のケースでは、敵性識別(第1段階)▽意図と目的地の問いかけ(第2段階)▽火器管制レーダーの照射と、並行して再度の問いかけ(第3段階)-が考えられるという。
応答も進路変更もしない場合には最終手段として「迎撃」もあり得るが、民間機や非攻撃型軍用機への攻撃は基本的にはない、とみるのが常識的だ。
ただ武器を搭載していないP1に対しクァンゲト・デワンは第2段階を飛ばしてレーダーを照射した。
「レーダー照射」はミサイルや魚雷発射管の指向と同様に「洋上で不慮の遭遇をした場合の行動基準(CUES)」で模擬攻撃に分類され、「避けるべき行為」に当たる。
CUESに法的拘束力はないとはいえ各国の軍が合意した国際規範を破ることは韓国軍への国際的信頼を損なう。メリットなどないはずだ。
文政権は最近、相次いでスキャンダルに見舞われている。とりわけ日本政府が密かに注目するのは、青瓦台が軍の人事に過剰介入して圧力をかけたとされる問題だ。この人事介入が対日挑発と関係しているのではないか、という見方も浮上している。
スキャンダルは、青瓦台「人事首席秘書官室」の行政官が陸軍参謀総長を休日、カフェに呼び出し「人事に関する意見交換」をしていた-というものだ。行政官は何と30代で、軍に対する青瓦台の“権威と権力”の異常な大きさを示す事例として批判されている。
さらに、韓国国防省の内外には、P1へのレーダー照射の直後、クァンゲト・デワン艦長に事情聴取を試みた海軍参謀総長に対し、青瓦台が調査しないよう圧力をかけ、艦長にも調査を拒否するよう指示があった-との情報もある。
国防省筋は「軍高官の人事を握る青瓦台から指示されれば軍は従わざるを得ない。海軍はレーダー照射の目的や状況を解明する機会を失った」と打ち明ける。
文政権が日本側の再発防止要請に反発するだけで、真相解明をしようともしないのはなぜなのだろうか。韓国には、石油精製品を国連安全保障理事会に無届けで北に与え、国連制裁決議違反の疑いもかかる。
哨戒の最前線では海自機に対する韓国艦艇からの無線警告も頻発しはじめた。 日米韓という安全保障の枠組みで長く“チームメート”だった韓国軍は文政権下で、遭遇する都度に緊張を強いられる不安定な武装集団となってしまった。」
…
ホント、日本の知識人・政治家たちにも目が覚めてほしい。
今の文在寅政権が明確に北朝鮮の傀儡として反日運動=大韓民国と日本の切り離しに動いている
ということを理解して対処しなければいけないということ…
そんな北朝鮮傀儡政権にとって重要なことが
韓国軍によるクーデターの封じ込め
と
日米韓軍事同盟の破壊
な訳だけど、前者については事実無根にも関わらず、ろうそくデモが過激化した際に
軍が戒厳令を敷く用意をしていた!!!
と非難して調査する(結果証拠は出ず)ことでけん制しつつ
軍人事に圧力を加えて言うことを聞くように誘導してきている。
そして日米韓軍事同盟については一番弱い鎖である
日韓の間
に楔を打つことで着々と歩を進めている。
ここでトランプ大統領が米朝首脳会談で調子に乗って朝鮮戦争終戦を認め、在韓米軍撤退ないし削減がスケジュールに載れば
それこそが北朝鮮の思うつぼ以外の何物でもない。
今こそ日本の保守勢力は陰に陽に、いや陰に陰に(今の韓国では表立っては親日が攻撃対象にされるので)
韓国の反文在寅勢力との連携を取って日韓の関係を、現政権と関係ない場所で、回復させるように図る必要があります。
なお
日韓議連はあてになりません。
なぜなら今の日韓議連は
日本側は日本共産党に牛耳られ(前回の訪朝団を見れば明らか)
韓国側は極左の現与党共に民主党の人間が韓国側議連の代表になっている
つまり
日韓議連に日本・韓国両側ともすでにサヨク・従北勢力に背乗りされてしまった団体
だから。
自民党右派有志は韓国に文句を言うだけでなく、韓国内の右派=現野党に働きかけて新しいパイプを作り直さないといけない。
このことに早く気づいてほしいんだけどねえ…
お後がよろしい様で…
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最近は皮肉とか比喩とか反語の表現が通用しにくいからなあ…、念のため
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昨日タイの人に聞いたら今タイのPM2.5がひどい理由の一つはやはり冬季の中国からの大気流入が関係しているらしい…
まあ
タイ国内の車が増えたのも確かだけどね…
おんぼろバスによる黒い煙なんてのはむしろ昔は日常茶飯事だったので
その意味じゃ今の方がましな気がするんだけどねえ…
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