妄想日記 | 流ゆく日々

流ゆく日々

一日で印象が強かったものを書き綴るブログでございます。

シドは関係ありませんww

タイトルは借用しましたが。


本日流が見たheavenlyな夢の話ですww

夢にはありがちですが、覚めると何故気づかなかったと思います。

現実だと信じてましたからねww


確か、始まりは授業終了時。

流が好きな娘(以後女と記す)が話しかけてきます。

でも現実ではクラスが違うので当たり前のように教室にいるところが第一の矛盾点ですがね。


そこから何故か当たり前のように廊下を並んで歩く。

会話しながら。そこで同級生(これもクラス違う)が後ろから話しかけてきて3人で話しながら昇降口まで。

昇降口付近で同級生が消えて、また2人きり。

そこで流が覚えてる会話はこの辺だけです。


女「今日は知り合い誰もおらんから流おってよかった!」


流「それはどうも。」


女「今日帰りどっか行かへん?」


流「カラオケ行きたいなぁ。」


女「私も行きたい!一緒に行こっ!」


流「誰呼ぶ?」


女「誰もおらんくない?」


流「じゃあ2人?俺は別にいいけどどうする?」


女「2人でいいよっ!」


この辺で流はもう絶頂迎えてますねww

現実じゃせいぜいあっても昇降口まで行ける程度だわwww


そして校門付近に行くと何故かヤンキーが7人いるんですよね。

既に生徒が何人か出られずにいる。そこに何故かうちの中学の同期が数名いる

さらに、校舎と校門前の広場の構造が違う。

そして一番肝心なんですけど女がこの辺で消える。


そしてヤンキーが意味不明なことを言ってる。流石ヤンキー。頭悪すぎwww

生徒がどんどんヤンキーから逃亡してる中、生徒の細かい人数とヤンキーの台詞は覚えてませんが、学校を抜けれたのが5人、さらに無事に生還できたのが3人いました。

流と中学の同期2人。

この辺で電車に乗って逃亡成功。

そこで何故か女と再会。

そして何故か目が覚める。


実にものすごく前半はいい夢だった。


結論

女と仲良くなりたい。

ヤンキー根絶やしたい。