今日のブログは英語の授業のお話。
長文の問題の1つで先生曰くすごく難しい問題があり、先生がそれを答えれるか生徒に聞いたとき
「誰かこれわかる!? 正解したやつは成績5にしたるわ!!」
ちなみに問題はある単語の後ろに省略された言葉を答えろという問題(横浜国立)
流は何か全く検討がつかず、他の人が答えるのを待ってるとさらにヒントが。
「多分、今までで4番目くらいに多く出てきてるやつ」
これで流はひらめきました!
きっとbe動詞なんだろうと。
そして下線部の単語が複数形だったので隣のやつに耳打ちしたら隣のやつが「are」と答え先生ビックリ
。
隣のやつはかなり天才肌なやつですが、先生ビックリ。
そして理由を尋ねられます。
すると流に聞いたきたので理由を先生に説明。
「やるな、流!成績5やな。」
やったぜ!!
成績5!!\( ゜∀゜)人(゜∀゜ )/
そのときはすごく嬉しかったです!
・・・でも考え方が間違ってます。