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来月の学会で発表するため、かなり気合い入れて実験してます。
考えてみるとお昼以外全く休憩とかしてない。でも今は楽しいから大丈夫。


今までサボってたつけだと言われればそうなのですが、

私にしてみれば
切迫しないと動けない質なので
これがデフォだよ
といいたい。


私は今までの20余年間こうやってほとんど一夜漬けみたいな形で物事をクリアしてきて

でもその時の集中力は我ながらすごいものがあり、積み上げるような努力もしないまま
「できちゃった」
という感じでやってきました。

それ以外の時間は人一倍だらだらしているので、きっと周囲からは疎まれているでしょう。

そんなものだから、いつも
「ギリギリになってもどうせできるからいいや」
と思って何事も後回し。
しかもホントにできるから始末におけない。

しかし最近よく思うのですが、

今まで私がそれでもどうにかなっていたのは
私の実力(貯金)の範疇での課題であったからで

社会にでたら私の実力で賄えない課題に沢山出会うのではないかということです。
きっとあっという間に貯金は底をつくのではないか。


考えるだけでも恐ろしい。
こうやって、自分の今までのプライドとか生き方を一度壊されるのが社会に出るってことなのでしょうが

残念ながら私はコツコツ努力することができないのです。

未来のことを不安に思って、最悪の事態を考えながらそれに備えてコツコツ努力できる人々が羨ましい。

正直そんな生き方暗いし楽しくない!
と思っていましたが少し努力することを身に付けなくてはならないなと最近考えています。


努力ってどうしたらできるんだろう???
本当は最近観た映画ではないんですけど…

ipodをシャッフルにしていたら


山崎まさよしの『One more time, One more chance』
が流れてきてあまりにも切なかったので

この映画を思い出しました

『秒速5センチメートル』新海 誠



正直、『絶対オススメ!』と大きな声ではいえません。

だから小さな声で(笑)

興味があったらみてくださーい。

ショートストーリー3部構成のアニメーション映画です。
風景の描写が圧巻で
それだけでも見る価値があると思いますが

なによりストーリーが…。切なすぎる。

特に私が好きなのは

第二話「コスモナウト」

ここに出てくる片思いの女の子が切ないんです。

きっと、この映画の結末を知らない人であっても
文脈から、この恋は成就しないんだろうな
と予見させると思うのですが

それでも見ているこっちもどきどきしてしまいます。

たとえ叶わなくても
こんなに人を好きになるっていいなー
と素直に思えます。

そして第三話。
これが、人によって感想が様々だと思うので書きません。
書けません。
私は最初見たとき、あまりの鬱エンドに
しばし呆然としてしまいました。

でも、よくよく考えてみると、これでもいいかと思えるようになったというか…。

多分、男の人の方が第三話は理解できるんじゃないかなー
と、勝手な予想ですが。
男性の感想が聞いてみたい。

第三話は他のお話に比べて短いのですが

『One more time, One more chance』のPVかと思うような
切ないシーンの数々に
胸が痛くなります。

寒い夜に、一人でちょっと切なくなりたいなという時にでも
見てみてください。


今日の動物ビデオは

「戦いをやめたサル」

サルの雑種がエチオピアで発見されたんだって。

今日はエチオピアに住むサルを紹介しましょう

ゲラダヒヒというサルがいます。ふさふさの毛に赤い胸。強いものも弱いものも平等に草を食べて生きてる。地面に生えてる短い草をむしって食べているので、1日中座りっぱなしです。
みんなぺったり地面に座って下を向いて草むしりしている姿はなんともシュール。
一夫多妻制で、そのような家族がいくつか集まって生活しています。

オランウータンは孤独。特に雄はいつも一人です。

ゴリラは身内大好き。家族単位の付き合いで群れは作りません。

これと比較すると、ゲラダヒヒは家族同士で仲良くやっているように見えます。
これは、喧嘩をしなくていいように、自分の意思を相手に伝える様々なコミュニケーション方法を持っているからだと考えられています。
ボス交代の時でさえ、殺し合いなどはせず、敗れた雄もそのまま群れに留まります。

このような性質をもつサルが他にもいます。

マントヒヒ。アカシアなどの果実を食べる、もともとは砂漠にいたサルだそうです。
彼らも家族が寄り集まった大きな集団で生活しています。
驚いたのは、若い雄は子供が大好きなのですが、発情期に達するとかわいがっていた子供のメスを誘拐してゆくゆくはお嫁さんにするために養うのだそうです。

超ロリコン!!!!!!!!!!

しかもそうやって女の子を沢山さらってきて侍らすのがかっこいいのだそうです。
幼い女の子を囲うことで子孫を繁栄させるってなかなかやりますね。
ロリコンの人ってもしかしてサルの本能に近いのかも…なんていうのは暴言ですね。すみません。

北に住んでいたマントヒヒと南に住んでいたアヌビスヒヒというサルが互いに接触し、
一緒に住んでいる地域があります。
そして異なった種が交配することは考えられなかったのですが、
なんとその雑種らしいサルが見つかったのです。

一緒に住んでいるだけでもすごいのに雑種が生まれるなんて!
しかもその雑種のサル、生殖能力を持っているのです。

これは将来的には新種になる可能性を秘めています。
なんだかわくわくしますね。


同じように、先ほどのゲラダヒヒとマントヒヒが一緒に住んでいる場所というのも発見されました。
ここでも雑種が生まれる可能性があります。


なぜそんなことが可能なのか。
それは、彼らが他のサルに比べて高度なコミュニケーションをもつことに起因すると考えられます。

本来交雑するはずのない種どうしが、コミュニケーションをとることで、
お互いが交雑の同意を得たのでしょう。


これはもしかしたら、ヒトという種の進化の歴史に似ているのかも???

そんなロマンあふれる今日のビデオでした。