憂鬱だ 何が憂鬱かってバイト先に餞別のお菓子を渡さなきゃいけないことだ

 

もうすぐ辞めるから お世話になった人にお菓子を渡すつもりだ 渡すのは礼儀としてすべきだと思う 自分もしたいって思う  でも緊張する 

なんでかってやっぱり僕が発声障害だからだ 

 

渡すときにどうしても喋らなくてはならない きっと普段よりも 最後の別れだし向こうも気を使って話しかけてくるだろう  僕にとってはそれが憂鬱だ とてもありがたいことであると同時にうまく喋れるか不安が湧き上がってくる 

 

声を出すのは問題ないんだよなぁ 滅茶苦茶喉に力を入れれば 喉を固定すれば声は出る でも問題は調整が出来ずでかい声になる それに頭がオーバーヒートして言葉が思いつかくなっちゃう 

そうなると会話が続かず気まずくなるし恥ずかしくなるんだよね  それを何人にもしなきゃいけないから 今から緊張してる次第だ 

 

お菓子を渡さない選択肢はないな こんな自分を世話してくれた人がいるから

 

だから恥ずかしくてもやらなきゃな  

 

気張ってこ!