ある事がきっかけで疎遠になった、友人の科白。
「『ダメな自分も、ほめてあげて』って言葉に、救われてん。」
『出来ない自分も』だったかも。
彼は北摂の土地持ちの家で育ち、マンション一棟とコーポ一棟を相続し、姉さんと2人で経営・管理していた。
繊細というか、傷つきやすいというか、ワガママというか。(苦笑)
金銭的には全く苦労する事はなかったと思う。
そんな彼が言った上の言葉、それを聞いた時に私は、
「なんで!?ダメなところがあるなら改めて(出来ないところは努力して出来るようになって)、そうなってから思い切り自分をほめてあげたらいいやん!ダメなまま(出来ないまま)でほめてどうするの!?」
そう思ったし、そう伝えたと思う。
今なら、わかる。
彼の言うことも正しい。
昨日、近所のお寺の貼り紙(って言うの?)で見つけた言葉。
これを見て、ふと思い出した。
疎遠になったきっかけといい、自分の
「〜すべき」
とか、
「〜しなければならない」
とかに凝り固まって、他人にまでそれを押し付けようとしていた自分。
後戻りして、改める事は出来ないので、それもあれもこれも、全て含めて前に進むしかない。
進んでいく。
共通の友人から、たまに様子を聞いたりはしていたのだが、それも最近は途絶えているが。
私はまだ、彼は友人だと思っている。
(向こうはそう思っていない可能性大!だが)
しあわせになれますように。
しあわせになりますように。
しあわせに、なる!
