書画展続きです。
「風」 (画仙紙・鈴鹿墨)
「天空の郷」 (和紙・水彩)
「春」(画仙紙・攀桂堂製玉毛筆) 「パンジー」(水彩紙・水彩)
「梅の実」(画仙紙・墨) 「大沢牧場・日光(厚手和紙・岩絵具)
制作はいつも別々で、自分の好きな時間で作ります。
一緒に書いたりする事がありません。(喧嘩になるから、、笑)
題材も相談したりせず、勝手気ままに出来たものを表装しています。
共通しているのは、二人とも書き直しや練習書きをしない事、
自然を相手にした題材が多い、ということぐらいです。
お互い煩わせずに作るので、続けられたのでしょう。
展示するときはなるべく季節を合わせたり、
邪魔しあったりしない並べ方だけ気をつけます。
そのほうが、多分見る人たちが楽だから、、、
という訳で続きはまた次回