ラッパスイセン・臨書「小島切」その2 | らっくのアートっぽい癒しブログ

らっくのアートっぽい癒しブログ

長年、書やクレパスや水彩で絵を描いてる、セラピスト。
足つぼリフレクソロジー&リラクゼーションマッサージをしています。
心安らぐひと時を過ごせる癒しのブログをめざします。


ようやくうちの小さなラッパスイセンが咲いて少し春の気配



イメージ 1








「小島切」2回目です




イメージ 2

すぎにしもいま行すゑもひたみちになべて         一品宮に昔のこと(ども)きこえたまて
わかれのなき世なりせば                 つかさのさうしにすみたまへる
    御返し 一品宮                 ころ  うちをおほしいでて
ゆくかたもすぎにしかたもおもふらん だれ     すぎにける昔のちかくおもほえで
にもとまるみをいかにせん             ありしにあらぬほどぞかなしき
   さきのないしとといふ人さかつき て        みやの御返し
   きれきとか(きて)まいらせたるに      わすられぬ昔ながらのうきなれどあ
雲井にてさすがにみゆるさかつきのこのて      りしにかはるそではぬれけり
きれきはいかにせよとも(ぞイ)             とほくなりたまふほど 宮に御返し




仮名用の半紙、墨は古梅園の「桜形」筆は白玉の小筆です。

直筆で連綿が多いので、先のきく弾力のある筆のが良さそうですが、

猫の毛でかなりゆっくり書いてます。

書きながら、原本が見られるように、でもあります。



毎日風が強く吹いています。

心地よい春の風がいいですね。