今頃になって、ですが、、、 | らっくのアートっぽい癒しブログ

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長年、書やクレパスや水彩で絵を描いてる、セラピスト。
足つぼリフレクソロジー&リラクゼーションマッサージをしています。
心安らぐひと時を過ごせる癒しのブログをめざします。

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この祭姪稿の説明 (全然気にしてなかったので、今頃ですが)
 
顔真卿の甥(姪=甥という意味)の季明が戦で父と共に戦死して、
 
わずかに、首だけを取り戻せた。という話ですが、
 
その季明を悼んで祭る為の文の草稿です。
 
裏切りがなければ、死なせずに済んだのに、という怒りと哀しみの書です。
 
憤懣やる方ない気持ちで、書いているはずの原稿です。
 
なんども消し直していますが、荒れた書き方ではなく、静けさも含んだ
 
魂の書、という気がします。
 
争座位、祭伯、と共に三稿と呼ばれています。
 
一般的には、字数も多く、多分習いやすい争座位の方がなじみかも
 
知れません。祭伯は刻の良いものが伝わってないようです。
 
なお、祭姪には、墨書本があって、そちらを書くことが、多いのですが、
 
今回の臨書は秋碧堂本からです。