被災地での飲酒
おはようございます。
昨日、「アルコール依存症とうつ病と自殺」について
の研修会に行きました。
ある内科医の先生のお話です。
内科は、アルコールで痛めた身体は治療でき
ますが、依存症の部分は精神的な疾病のため
内科では治療できません。
そのため、内科医は精神科を紹介するのですが、
ほとんどのアルコール依存症の方は、受診せずに
再飲酒を繰り返します。
そして、アルコール依存症の方はうつ病などを併発し、
最悪、自殺されるケースが多いそうです。
また、うつ病からアルコール依存症になるケースもあり、
アルコールによってうつ病の治療が困難になります。
飲酒の全てが悪い訳ではありませんが、飲み方に
よって病を深めたり、治療を困難にすることを知って
おくべきだと感じました。
東日本大震災の被災地での、飲酒は慎重であるべき
だと思いました。
被災された方の精神状態を察しますと、飲酒により
病を深める可能性があるからです。