みなさん、こんにちは

クロちゃんです。




あなたは参考書をたくさん買って

出来る気になっていませんか?




友達にあの参考書いいよと紹介され

成績がいい友達が使っているから

自分も買えば成績が上がると

思い込んでしまってませんか?




これらは成績が伸び悩む人に

見られる傾向です




なぜ、たくさんの参考書を買うことが

間違いなのか!?





もっとも大きな原因となるのが、

消化不良です。




一見、参考書をいっぱい持っていれば、

たくさんの問題に触れられるので、

良いと感じると思います。




しかし、ワークを1周ずつしたからといって

全ての解法をインプットして

試験でアウトプットするのは難しいです。




また、友達が成績上がったからという



理由でその参考書を買ったとしても



あなた自身にその参考書が合っているとは



限りません。




全然理解出来ない!?

なんて事態にもなりかねません!




では




どうすればいいのか!?





まずは、今のあなたがある程度理解できる

参考書1冊に絞り、3周程度解くように

取り組んでください。





学校の配られたワークでも構いません。

しっかり解法を叩き込み、

テストでアウトプットできるようにしよう!





次に、使っていたワークの問題を見ただけで



8割,9割取れるようになれば、



今よりも少し難しい参考書を買うと



いうようにステップを踏んでいきましょう!





そうすることで



基礎は固まっていると思うので、



あとは応用力をつけるだけで、



成績は上がります!




今、あなたが間違ったやり方をしているなら

まずは、参考書を1教科一つに絞ることから

始めていきましょう!





あなたが望む成績に近づくはずです。




今回は以上になります。

ご覧頂きありがとうございました。

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