弾き語りを楽しむ。
古いヤマハFG.マツモク製だと思うがウイストミンスターLP、安いギター。タカミネのギターにヤマハNTX5。頻繁にコードを差し替えてる。先月からフォークソングを少し弾く時、ヤマハのFG130とか、マイクで音を拾って鳴らす。
エレキ用アンプにエレキ、アコースティック用アンプにマイクで歌う。そして安全地帯を弾く時は、又差し替える事になる。先日からミキサーを買って環境を変えたいと思っていた。
ヤマハMG12FUとパワースピーカーで検討していたが、予算が半分で済むヤマハのステージパスにした。
部屋が8〜12帖だし、オーディオやパソコンとの接続など必要になれば又考える。とりあえず抜き差しの手間はなくなった。

楽器屋さんに注文して2日で届く、結構デカい箱に入っている。


セットして音を出す、やはり楽に音量が出る。

歌うのも楽、エコーは使わないけど、リバーブもかけて、ホール。何か、いい感じ☺️


エレキは、エレキ用のアンプからライン入力へ、試しにアコースティック用のアンプからライン入力に入れてみたら、そっちの方が音がいい。

VOXのアンプ、価格の割に良い音だ、それをパワースピーカーから出すから、部屋の中で充分過ぎる良い音になる。エレキ用のミニ5もスピーカー2台からだとランクの違う音になる。リズムもあり、練習にもいい。

これからも役立つVOXアンプ、ミドルレンジの調整が出来る。ステージパスにミドルレンジの調整が無い。600BTには付いている、購入前によく確認しなかった。説明は600BTでしてあり、画像にはミドルがある。ただ3万円高い、出力の違いに入力が一つ多く、ミドルレンジの有る3EQかだ。

ステージパスを更に調整、マイクは入力1と2で音が違うのが不思議、何故だ。ファンタム電源の30vが関係するのかも。とりあえず、ステージパスだけでも、納得出来る音に調整出来た。

やはり、スピーカー2台は効果ある。

コンデンサーマイクが、威力を発揮した。

囁く歌には、コンデンサーマイク、声を張る歌にはSHUREのベータ。

手元で調整、マイクとギターの抜き差しをする手間が減る。

Bluetoothもすぐペアリングした。便利だが、あまり使わないかも。スマホからyoutubeの再生、配線無しは、楽だ。カラオケに便利ちょっと歌う😄エコーより、エフェクターのホールを少しとリバーブでいいが、歌次第ではエコーも、昭和歌謡の感じ出して歌う😄エコー、懐かしい感じ。

カラオケ向きかと思う。

入力、出力は、対応する端子が充実してる。

アンプからのラインもミニピンジャックも使える。

貯めた予算でMG12にパワースピーカーなどにする予定が、エアコンの故障で半分エアコン代になり、ヤマハのステージパスにしたが、満足できます。予算があり、スピーカーが大きい方がよければ600BTがいい。

注意、

MGシリーズにこのスピーカーは使えない。

ステージパス専用、他のパワーアンプにも使用しない方が良いらしい。

ステージパスにパワードスピーカーはモニターに接続して使える、ステージパスのスピーカー出力に繋いだら壊れる。