吉田拓郎、井上陽水の時代にギターを買ったが、きっかけは、従兄弟の歌だったかも知れない。
中学生の頃、田舎に帰ると、米子の伯父の家

にも泊まって、宴会だった。
色んな歌が、一気に入って来る。
ピーターポール&マリーから戦争を知らない子供たち、その頃の歌も弾きたくて、買った楽曲がある。
でも数曲しか弾かなかった。
この頃の楽譜も、譜面にコードは書いてあるが、コード表が記載無い。
押さえる場所が分からないから、弾けて無い。今は適当に押さえてる。
歌詞の意味とか、時代背景とか、あまり気にせず歌っていた。今もそうかも知れない。歌はほとんど好きだ。


自分でコードや区切りをつけたが、ギターを再開した10年前に買った楽譜のコードが楽だ。けどカポ無しで、このコードがいいかも。

スリーフィンガーが苦手。頑張っても、動かない

花はどこへ行ったとか500マイル、好きだ。

もう一度、じっくり聞いて見よう。

少し前の楽曲で、楽譜を見ずに弾き語り出来る歌は、星に祈りをと、みんな夢の中だ。