「しあわせのランプ」と「氷点」19曲目と20曲目だが、歌詞もコードも覚えて、楽譜見ないで歌えるが、リズムと指の動きは、楽譜を見ても難しく、とても人前で歌える程にならない。
まあ脳のトレーニングと病気の回復で始めた、暗記して弾き語りだし、人に披露する訳じゃ無いけど。
納得する弾き語りにならないから、21曲目に行かない。
従兄弟の家にアリスの楽譜があり、歌う。覚えているから、いきなり楽譜を見て歌えた。普段あまりしないストロークでリズムもそこそこ、休符のタイミングも合う。知っている楽曲だし、いつも車で聞いていたからだろう。
「氷点」は、楽譜のTABに近い引き方ならリズムが合う。「しあわせのランプ」は、難しい。玉置浩二さん、さらりと感情表現して歌うから、つい簡単に歌えそうだが、とても難しい。
「メロディー」の高いところは、出るようになったが、「しあわせのランプ」の高いところ一ヶ所は、上手く声が出ない。ファルセットにも移行しにくい。
昨日は、土砂降りでギターを弾くが、この2曲には、何度も楽譜を見直す事になる。

休憩して、学生時代の楽譜も広げて見た。

多分、かなりの方が持ってる楽譜だと思う。

吉田拓郎、井上陽水、数年後に小椋佳の楽譜

これは、妻のヤマハフォークギターが合います。多分、歌詞もコードもすぐ覚えて楽譜見ないで弾き語り出来るだろうけど、当時の曲で暗記して弾き語りにしたのは、「神田川」だけだ。

さらっと雨の音ききながら、弾いて楽しんだ😊

拓郎、陽水の楽譜は中学生から高校生の時に買った物だ。紙が変色してる、日焼けじゃなくて紙(パルプ)の色らしい。

印をした楽曲は、歌っていたはずだが、忘れてしまった歌がある。

さて21曲目は、拓郎にしましょうか。