どちらも、それなり。
一度、関係ある地名は見たが、間違いの箇所もある。軽く由来を知る程度の参考にしてますが、神話から、興味深い内容迄あります。史実は、伯耆史や県史郡誌あたりを参考にしてる。間違いの箇所がそのままになっている。
サラッと知るには、この二冊が有れば良いと思う。他にも沢山買いました。県史などデジタルで見れる書物もあります。
見れない書物に十数万使いました。

ちょっと知りたい事があり、久しぶりに開いた。

先日の鎌倉時代に存在した城を確認。

やはり小波城と富長城、尾高城など鎌倉時代の物が出土と記載はあったが、やはり毛利尼子の時代からか。

角川の方は、長尾新三郎景明を謙信の孫としてる。それも有りかも知れない。やはり町誌や郡誌が詳しいと思います。