今日は、一日雨模様。
菜園の水やりも、草抜きもしなくていい。ギターを弾く😊
昨年8月から始めた、楽譜を見ないで弾き語り。12月迄で歌詞とコードを覚え、なんとか歌えるのが17曲。
スキーが終わり、3曲追加して20曲だが、ピックで弾くワインレッドの心は良しとして、「氷点」の3拍子と「しあわせのランプ」は、楽譜を再度見て練習する。余り外れて歌うと自分でも納得行かない。
「氷点」は楽譜の弾き方じゃ無くアルペジオに変えたいから、更にリズムが取りにくいが、ブンチャチャで無くアルペジオで弾きたい。リズムを掴むのに、まず楽譜の通りにと思うが、これまた難しい。更に高い声とファルセットの手間の声と軽く出したい最後迄を綺麗に歌いたい。
「しあわせのランプ」は、難しい。
コードもタブ譜の通りを何度も弾くが、ごまかしてしまう😄
音学 学だから決まりがある、理解できるが、決まりの音と音符以外のフォルテとか他の要素を大切にしたい。
声、そのものが決まりの音を発声するが、ギターと同じように、倍音や独特の質を持つ、その質によって、聴いた時の声が好みの声だと心地良く上手く感じる。周波数も440hzや432hzの違い。
楽譜の通りを優先するが、まず声が出るとか楽譜の通りとかより、心地良い声で歌う事を優先したい。
多分、カラオケでも引かれる歌にならない方と、魅力的な歌声の方。違いは自然の中にある音を感じる感性のような気がします。ただ、故郷でカラオケやパブ、聞くと何故か喉を詰まらせ大声で歌う方が多いと感じる、そうした指導する方もいる。優しく柔らかい倍音が出せそうな人が、無理して発声し単調になってる気がする。

風や山の中、小川のせせらぎ、鳥の声、決して楽譜の4分の3拍子とか決まりは無い。でも心地良い。
リズムは必要で、楽譜の通りに弾く必要もある。音質を高める、声が良いじゃ無く、多分感性から出る発声の仕方。沢山、自然の音を聞き、沢山の音楽を聴いたんだと思う。上手いのは多分楽譜通りでしょう。もっと聴きたいと思う声は譜面に無いところだと思う。

音色の深さとか、何が音には奥深いものがある。
放送部にいて、文章を朗読する。
ただの棒読みになる時と、空気感を出せる語りになる時があり、声質も変わる。
歌も同じで、カラオケでも、リクエストが来る時などは、そんな声で歌える時がある。
今日は、雨の音を聞きながら歌う😌

楽譜通りを心がけて、譜面に無いとこ表現して、最後は楽譜見ないで、心地良い歌を歌いたい。

楽器の音色も重要だけど、持ってるギターで楽しむ、弦だけは変えるし、ピックも新品でもペーパーで磨くものがある。爪も磨く、塗る接着剤の厚みで音違う気がします。

自分が心地良いのが一番だと思う。

リセットは、ビートルズにローリングストーンズ、玉置浩二、安全地帯。

ギターに埃が入らないようにしてる


コレもいい、注埃除けじゃ無い😄

普段はつけてない