先祖の言い伝え、調べてはいますが、多分日本人だから、そして、起源や戦国時代、歴史に興味がある方の見方もある。
他国の方々には、何ら興味が無いかもしれない。私が調べているのは、興味とかじゃ無いし、先祖が有名無名も無い。
単純に高祖父母またそれ以前の親の供養などを出来るのか、ルーツとも違う思いからだった。
調べていて、現実に見えるもの(墓、祝い事や葬儀)より大切なのは、心だけだと痛感してる。
代々の出自にも、様々な事が有るでしょうが、些細なことだと思う。
しかし、非道な事だけは許されない。
絶縁も仕方ない。
ただ非道では無い事なら、「心」を閉ざすべきじゃ無い。
曽祖父は四人、手を合わさない父に変わり、手を合わせている。


祖父の父、祖母の父、母方祖父の父母方祖母の父、更に墓が現存する高曽祖父母、更にその両親が眠る墓も数カ所有る。問題は非道では無い曽祖父の墓。

形の有るものより、「心」を無くさない事だと思う。

「心」の無い、宗教を騙る団体に入り、「心」より私利私欲を優先するなど論外。

優先順位が分から無くなっているのでしょう。
全ての先祖に感謝して手を合わせる。

ちょんまげのお爺さんに会った、子供がいた。

点、景勝から鎧、赤い刀、地中に埋めた五輪塔、家紋、点が繋がらない。

墓石の家紋 羽根が違う形です