本日はあまり見ないテレビだが、映りが悪いので、DXアンテナのブースターを購入して取り付け。
アンテナ→ブースター→電源部→デッキ→テレビと接続。
屋外用だが、室内に地デジとBS別々に引き込んでるから、単純に繋ぐ。UHF地デジだけ、室外でアンテナとデッキの間にブースターを繋ぐだけ。
映らなかった松江のNHKも受信、ほとんど見ないTBSもザラザラが無くなるどころか、80%超える。
前置ブースター有無スイッチ、利得の感度切り替え、利得レベル調整。
説明書をよく読んで取り付けする。
前置ブースターが無いなら、カバー開けてスイッチを入れ無い。利得が無いのにレベル調整スイッチをマイナスに入れない。
分配器は、通電タイプ、我が家は直接引き込みで分配器はなし。
F-5(5c)の接栓リングが4個入っているので、引き込みで余った5Cのケーブルを適度な長さに切って、接続ケーブル2本作り、取り付け。
電工ペンチとニッパ、カッター必要。
信号強度27が57.信号品質、36が59に、一番映りが悪いチャンネルが改善。東芝の場合43以上。
デッキ2台を経由
アンテナ→ブースターから直ぐのデッキ、シャープの方は、60前後が、89〜91に改善する。
こうした品物は、やはりネットが安い。
六千円程度で買える。外でBSと混合で配線が1本になり室外各部屋に来てる場合はブースターが2万円位します。
テレビは見る番組が少ない、スイッチOFFにすることが増えた。愚民化、下品なもの、見たくない人も多い。受け付け無い嫌いなものは嫌い。それでいいと思う。約2割の方は、気が付く、もしくは違和感を持つと言う。知らず知らずのうちに、違和感さえ感じないようになる。
メディアの内容を見極める事は大切だと思っています。5割位の方はテレビがつまらないと思うのか、5割の方が異常だと思うなら、日本が変わり良くなるのか。