鏡が成
住所は茅葺き小屋と大山の写真で有名な御机になる。

烏ヶ山

右側中腹の樹木がある辺りから下に向かって滑る、烏ヶ山スラローム大会が開催されていた。リフトは無く、2時間スキーを担ぎハイクして上がったと聞く。

リフトさえあれば、今でも5月近くまで、スキーが出来そうだ。

象山


擬宝珠山 鏡が成スキー場の有る山

現在のリフトより高い右上部に今もリフトの跡がある。

左側上部は確かに40度近い斜面だ、リフトが故障して以来、稼働していない。整備して稼働すれば、素晴らしいゲレンデになると思う。迂回コースにバックカントリーコース、そしてアルペンにコブコースを作るとか。でも道中がちょっと心配です。吹雪く日は、朝除雪してあっても帰り道が大変な時がある。

現在のリフト、右が20度から下緩斜面を楽しめるゲレンデ、左がたまに滑る急斜面30度前後だろう、先日はコブになった場所も楽しんだ。



宿泊客の方が、朝方から車の雪を下ろす。

入れ替わりで、スキー客。

スキーも楽しめるが、雪景色と空気、四季を通じて自然を感じる場所、大山のスポットを散策し宿泊するのもいい。

スキー場がある山は、雪山の自然を感じるには持って来いだが、奥大山は特に良い。

キャンプ場や渓谷、沢、他にも楽しみ方がある。

四季を感じに時々行きたい。