トランスファーとエンジン始動時の音

始動後の音
エンジン始動時の音は、始動後数秒したら「カシャ」とか「ガクッ」とかの音。
ディラーの方が言うには、作動音で問題無いとの話。

トランスファーの音
トランスファーについては、4躯に入れた後、又は、4躯とヒルディセントの使用後、1速発進時の負荷が掛かる辺りで鳴る。交換前と同じ。
トランスファーは、1ヶ月点検時に交換して頂きました。エンジン始動後の音は、何かが衝突したと感じるくらいの音でした。トランスファーも、かなり気になる位「ブッブッ」鳴ってました。

トランスファー交換後

始動後の音も小さくなる、トランスファーの音も軽減した。

しかし、雪のぬかるみ下り坂で、4Lとヒルディセント使用し、切り替えは停止して4Lに入れ4Hに戻す時も停止し行うが、その後「ブッ」と鳴り出す。
直線の道で、2Hと4Hの切り替え後に、音は和らいだ。

この音以外は、最高に満足してます。

1型は、エンジブレーキ下り坂で異音、シエラは「ブッ」音、どちらも対策品に交換可能、ディラーにて。私の2型以降は、対策品を使ってあるとの事で、下り坂の異音は無い。

このヘッドライト雰囲気、昭和感があって、マニュアルミッションも楽しい。

遊びたくなる車です😊

納期も解消され、転売などされないようになる事を願ってます。必要とする方に乗って欲しい車。

又トランスファーの状況は、変化あれば掲載したいと思います。