アトミック、フォルクル、サロモン、オガサカ、来期モデルは、悩ましいけど、アトミックの板が良かったですね。


アトミックの硬い方と、オガサカSLは、硬い、

ケオッズはフラッグシップ機種のみ、セカンドモデル他は無い、TC--SUは、悪くないけど、色合いは、嫌いです。今回は、お世辞も、曖昧なポジティブ評価はしません。

とにかく、体重52キロで、撓みが出る板、トップからテールまで荷重が流れるような板を探した。

トライアンSLは、体重がある方なら良いと思います。TC-SUは、昨年と同じ様な感じ、トップがアトミックより柔らかなのか?、アトミックの方が、谷回りでトップが感じた。


上位機種も、体重や筋力が有れば良いが、

私はコレが良い、もてあますかも知れない。

硬い板とセンター幅70に近い板は今回候補に入れてません。

フォルクルは柔らかい方の板に試乗した、やはり

昔のタイガーシャーク思い出す。候補に入れず。

朝は硬いバーンもありましたが、すぐ緩んだので、サイドカーブなりに撓みを感じながら、圧をかけて、撓まないスキー、挙動が変わるスキー、不安定なスキーは、外した。

体重が軽いので、SLも1本目は、上手く良いポジションで撓んだと感じたトライアンだか、2本目は、トップからの流れが無かった、やはり硬い。

アトミックは、S9iREVO165をリフト3本乗って確認、TC-SAと同じくらいの撓みだが、テールのトーションは私の体重だからか、硬いバーンで良さそう、コブはどうにかなるだろう。


PROは、トライアンSLよりは、回せたけど、体重と筋力が足りない。

私の動画でレベルは分かると思います。一応プライズ、それで体重が52キロ、60キロあって筋トレしてたら、FISモデル以外全て乗りこなせそうだが、今回は知人の1級に向けて推薦する板が悩む、やはり目的に合う板を自分で試乗すべきだと思う。

何せ高いですから、某メーカー28万円、買わないから試乗しませんでした。

オガサカは、慣れか?上手く乗ってしまうのか?数年2月初めにはオガサカだけ試乗をしてましたが、今年からは全てのメーカーに乗る。

リフト乗車中も画像撮らず、急いで帰り画像無し。TCは写す気に、、、好みの問題??

まぁいいか。

サンドイッチ構造が好みなんだと思う。

フィシャーに乗るの忘れた。

体重が52から55kgで健康の為52kgを維持してる60kgあれば、上位機種に乗れると思う。

ケオッズの上位機種でさえ体重不足を感じる、ならセカンドモデルか?、谷回りでトップが感じない、硬いバーンで不安。ケオッズも無い。TCもリリースポイントからトップを感じない機種の年がある。

アトミックS9iのPROはやはり体重不足、REVOなら谷回りから仕上げまで安定した。

しかし体重が有っても、後半型の撓むだけの滑りなら、さほど板は関係ない。アトミックはトップが使える。8iが一番1級向きかも。多分体重の軽い方ならクラウンも行ける。

今谷回りの伸展をしているかどうか、判断が出来るスキーヤーがまだ少ない、多分今年の技術選手権の点数の違いがどこか見えないだろう。ゲレンデで一割いない谷回りを荷重している方。そこが出来ないと見えない判断出来ないと思う。抜重と山回りの前半が谷回りに見えるだけが、ほとんどだ。ショップにも操作出来て見る目もある方は1人しかいない。

見る目が無い方、伸展して切り替え出来ない方は、谷回りにつながる、アドバイスは出来ないと思う。

谷回りと山回り、伸ばし切り替えが出来ないと、谷回りは違うものになる。

更にトップ選手は、伸ばし切り替えを速いスピードの中、頭の位置が変わらず推進させる。

体重で撓み抜重して切り替えでは、私の理想的な滑りにならない。

板は性能だが、昔ノルディカに乗り、トップからテールまで回旋する、気持ち良いエッジングが忘れられない、今あの感覚で谷回りから入るスキーがしたい。ノルディカなら昔プロというセカンドモデル、もう少し試乗して探そう。

体重を増やしたシーズンの2月に病になった。

体重増は出来ない、セカンドモデルやサードモデルで私の滑りを叶えてくれるスキーを探そう。

馬力ある若い頃は、なんでもよかったが。

衰えをカバーしてくれる板が必要

https://youtu.be/XtjEGZ8xEGE


スキー高い、昔限定モデルで10万くらいが一番高いスキーだった。一般スキーヤーは専門店より安く買える所で買うか、ネット通販でしょうか。

楽しむスキーの場面が皆違うから、一概に言えないが、安いスキーでも良い、滑って行ける。

雪質は良かったシーズン、楽しんだが、来季はいよいよスキー旅行になるかも、シーズン券で同じ場所で練習も良いけど、やはり見たことない雪景色が見たい。昨年はあちこち行った。今季は大山。病の事もあるけど、また薬でなんとかなるだろう。行動しなくて生きることの楽しみを我慢したくない。流行病にも負けたくない。

やりたいように、やっていいんだよ。

しかし、オガサカスキーは、デザインも含めて、奮起してほしい。と言えば、好きな人も居ると返されるか(笑)私は、お世辞や弁チャラは嫌いなのでストレートです。伸展切り替えでトップが無い板は発射して山回り加重にするしかない。谷回り、伸展荷重切替はアトミックやサロモンか。ヘッドにフィッシャーも良いと思う。

心地よい話しか、聞こえなくなると、終わり。

世の常、スキーの技術も同じ、好みのスキーを駆使して、来季も楽しみます。

シニアスキーヤーが楽に楽しめるように、パラレルターンで何処でも滑れるように。