見事なツゲです。

 

三本立ち。

 

バランスが良く、毎年見惚れてしまいます。

 

和風でも、洋風でも似合うのではないかと思うのですが、、

 

カッコいい庭木が世の中で増えてくれると嬉しいです。

 

(手入れは年1回、2時間程です)

 

勤め先で5月に大きなツゲの移植の仕事を頂きました。

 

移植が容易な樹木との事ですが、

 

大きさが増すと

 

難易度は2倍、4倍と二乗で増えていくように感じます。

 

たしか2t程の重さがありました。

 

 

 

ツゲの自生地はザックリ書くと

西日本の石灰岩地に群生しているようです。

 

樹高4m程の樹木が多いそうです。

 

水はけが良く肥沃な土地を好むと有ります。

森の中が好きなようですね。

 

肥料は寒肥とあります。

 

 

ツゲには苦土石灰が良いと聞きますが

苦土石灰は土壌をアルカリ性に変えて

カルシュウムやマグネシュウムを多く含む為、

根を丈夫にし、葉を元気にするとの事です。

 

でも、ツゲは石灰が特別好きなようですね。

 

苦土石灰は「土」1立米あたり100グラム〜200グラムと有りますので、

2mのツゲでも、コップ一杯程度ですね。

ツゲは英語圏ではBox と呼ばれているそうです。

ボックスウッドですね。

 

一度、個人のお庭で伸び伸びと育ったツゲを見ました。

 

樹高6メートル幅4mだったと記憶しています。

「小ぶりだけど存在感のある大木」という印象で感動しました。

 

 

6月27日に採取した

ミモザの種が発芽しました。

 

7月27日に一度、発芽したのですが、

害虫の発生で、根を食害されたのか、全て枯れてしまいました。

 

その後、

9月に入り

再び発芽し始めて、現在に至ります。

 

発芽のタイミングをズラす事により

生存確率を上げているのですね!

 

引き続き観察を続けます。

 

ミモザ(ギンヨウアカシア )

マメ科 5-10m 陽樹 萌芽強 成長◎ 移植✖︎

(住宅街で見つけたミモザ)

 

本日は、先週植栽した「シイモチH4.5」を

訳あって植位置を修正する為、掘り出したら、発根を確認しました。

 

白い、伸びたての細根が確認出来ました。

 

移植の適期は春ですが、

暑さが一段落してから、9月いっぱいは

根の活動も活発なんですね。

 

因みにシイモチの親戚

スダジイの分類は「移植しやすい樹木」に該当します。

シイモチも細根が多く移植が容易にな部類に分類されると思われます。