退院第一弾はメバリング!
令和8年3月16日 長尾泰任
釣り場:香川県高松市/漁港
退院直後なのでなるべく身体に負担をかけぬよう、ライトなタックルを使ってメバルを狙いたいと考え、外灯で明るい漁港の波止周りを主にプラグを用いて1時間半ほど探り歩いてみた。
夕食後に車で自宅を出ると、釣り場までは30分ほどの距離である。
メバルを狙うには好都合のベタ凪で期待したものの、波止下の石積みの沖、あるいは石積みの際を丁寧に探るもアタリなし。
これでは埒が明かないということで、飛距離の出るシンキングミノーに交換して、さらなる沖を探ってみた。
波止先端をかすめ、斜め沖へと出ていく潮に仕掛けを乗せつつ、張らず緩めずの状態で流し込んでいき、頃合いを見て仕掛けを張る。
あるいは仕掛けを張ったままシンキングミノーを潮流に対して扇状に横切らせてみる。
待望のバイトを得たのは、扇状に流れを横切り終え、仕掛けが反転する流れに乗った瞬間だった。
その後、似たサイズのメバルが間を置かずに3ヒット。

おまけでカサゴとタケノコメバルもキャッチすることができたので、まんざら悪い気はしなかった。

絶不調が囁かれる今シーズンのメバリングだが、季節柄もうそろそろ上向いて来ても良い頃だ。
今後に期待したい!
PS
翌17日もメバルを狙って、高松市内の漁港に出かけてみたがメバルはノーバイト。
そうなると、表層中層をすっ飛ばしてボトム付近をどうしてもネチネチ攻めることになる。
そのネチネチのせいでプラグやジグにタケノコメバルやムラソイが猛アタック💦

1時間半あまりの間に片手の指に余る釣果を得ることができ退屈しなかった。

使用したルアーは写真のとおりである。
ちょこっとだけ、バス!
令和8年3月16~21日 長尾泰任
釣り場:香川県高松市/野池
外灯が照って明るく、釣り人の出入りの少なくない近場の漁港でやるメバリングなんかバカげている。
家を出るのは夕食後、しかも門限22時厳守である。
ただでさえ、メバルの釣れいきが振るわず、みんな頭を抱えていると言うのに、これでは好釣果を授かるなど夢のまた夢である。
「それなら、日中にバスでも狙ってみてはどうか?」と考え、
食事から食事の短時間だけ近場の野池へ行かせてもらい、
トップウォータープラグとクランクベイトだけを投げ倒し、
願わくは春のデカバスをものにしてやろうと意気込んではみたものの、結果は3回の釣行で小バスが3匹だけ💦
「世の中、そんなに甘くはないぜ💦」と今更ながら思い知らされた次第である。

しかも、小バス3匹はすべてクランクベイトで釣った。
まずトップウォータープラグを投げてみるのだが、相手にされないので、せめてバスの顔を拝みたいという一心から、苦肉の策のクランクベイトを毎回引き倒して、それで辛うじてボウズを逃れるといった次第だ。

丸一日、時間を気にせず釣りたいだけ釣りができるようになるにはまだ暫くかかりそうである。
今後は食いが立つと評判の早朝か夕方に出撃し、是非ともデカバスの顔を拝みたいものである。

ライン ユニチカ シルバースレッドトップウォーターPE 15LB(1号)
リーダー ユニチカ スタークU2 2.5号
トップで初バスキャッチ!
令和8年3月24日 長尾泰任
釣り場:香川県高松市/野池
退院後にバスを3回狙いに出かけ、辛うじて小バスを3匹キャッチした話はすでに書いた。
しかも、3匹ともクランクベイトで釣ったので嬉しい顔もできない。
釣り場に到着すると、まず投げるのはトップウォータープラグである。
無論、トップウォータープラグでバスを手にしたい一心から懲りずにやってるわけだが、さすがに水面にバスの気配どころか生体反応がまるで感じられないとなると気持ちが揺らぐ。
病後の筆者にはバス釣りに費やせる時間に限りがあるため、時間が押してくると「このままだとボウズだ💦」とばかりに焦りが出て、ついつい水面下の釣りに手を出してしまうのである。
早春の頃は出来るかぎり日照時間が長く、皿池のように全体的に水深の深くない野池が有望だと筆者は考えるので、

トップウォータープラグのほかに、表層、中層、ボトム付近をそれぞれ引き倒すことのできるクランクベイトを携行するのが常であるが、実際トップウォータープラグに無反応であってもクランクベイトに交換した途端にアタリが来たり、小さいながらバスが釣れたりするのでそれが本意かは別にして頼りがちだ。
しかし、4回目の釣行となる今回ばかりは状況が違った。
夕方早くに野池に到着すると、何やら水面が騒がしい。
水際まで萱の生い茂る浅場でバシャバシャやっているのは乗っ込み鮒であるらしい。
鏡のように凪ぎわたる池のおもてのあちこちで水生昆虫の羽化が見られ、しかもそれはしばしば大型のカゲロウだったりするものだから筆者としてもヤル気が漲って当然である。
しかも、その羽化したてのカゲロウを拾い食いする鯉の姿を目にしてしまうと、「バスだって水面を意識してるはず!」と思ってしまう。
早速、筆者は常緑樹が水面に濃い影を映す右手側のバンク際にトップウォータープラグを投げ、
リールのハンドルを3回転させては巻く手をちょっと休める。
そして、次また3回転させて、今度はやや長めに動きを止める。
水面を派手に割って出たわけではないからバスかどうか疑わしいが、このときトップウォータープラグを見に来た魚がいたので期待に胸が高鳴った。
「おそらく、バスに違いない。」
今度はガラッと誘い方を変えて攻め直してみることにした。
金属のペラでジュッ、ジュッと水しぶきを跳ね飛ばしながら逃げ惑う小魚を演出してみる。
すると、誘いの手を止めた直後に水面を割ってバスが襲いかかって来た。
バスは水面を割って2度、3度ジャンプをくり返したが、そのたびに口からフックが外れやしないかと気が気でなかった。
バスは、その後もう一度派手にジャンプしてみせたが、その大きな口の端を筆者の指がしっかり掴まえるまでに大して時間はかからなかった。
さっさとリリースしたい反面、トップウォータープラグで釣った今シーズン初のバスなので手放し難くもあった。

写真を撮ったあと、水に入れて体を支えてやると、バスはみるみるうちに元気を取り戻し、鰭をそよがせ始めた。
バスが筆者の手から泳ぎ去っていく頃、辺りはすでに薄暗かった。
水面のあちこちで水の輪が生まれては消えていく。
「まだ1匹や2匹釣れそうだな」そう思わないでもなかったが、バスの夜釣りは性に合わないので納竿することにした。
ライン ユニチカ シルバースレッドトップウォーターPE 15LB(1号)
リーダー ユニチカ スタークU2 2.5号
クランクベイトにライギョ連発
令和8年3月30日 長尾泰任
釣り場:香川県高松市/野池
斜め対岸の枯蘆の際にトップウォータープラグ(Megabassコアユ)を落とし、ドッグウォークさせているとそのすぐ後ろで水面がモワッと盛りあがった。
かまわずドッグウォークを続けていると三たび似たようなバイトがあり、次こそ食いつくかと期待したが残念ながらヒットには至らず。
蘆群の際にもう一度キャストし、同じように誘ってみたが今度は何の反応もない。
そこで、トップウォータープラグに見切りをつけ、シャロークランクに交換し、水面下をゆっくり引いてみるもノーバイト💦
暫く、同じ攻め方で付近を広く探ってみたが埒が明かないので、ミッドレンジを探れるクランクベイトに交換してみた。
すると、水深が浅いせいか引いて来るうちにルアーが池の底をコツコツ小突くので、少しロッドを高く構え直し、巻きスピードを緩めてやると、緩めて間もなく金属的なアタリが手元に来た。
引きの強さからバスではないなと直感したが、その後の闘い方でそいつがライギョであると確信した筆者は、なんとか勝手にお逃げいただけないものかと不意に仕掛けを緩めたり、引く角度を変えてみたり…。
手を尽くしてはみたが、そんなに都合よく事が運ぶはずもなく、ライギョは足元近くまで寄せられると水面直下で平を打って尚もしぶとくファイトした。
ロッドが軟らかいためジャンプこそしないが、まだ3月の低水温期だというのに元気溌剌である。
せっかく寄せたのに、また沖へと走られてうんざりした💦
病後の筆者は体に負担のかからぬようフィネスタックルでこのところバスを狙っているが、体格のよいライギョが食いつくと寄せるにも難儀する💦
どうにかリーダーをつかんでゆっくり抜きあげたが、仕掛けが切れてしまわないかとヒヤヒヤした。

それにしてもコンディションのよいライギョである。
餌の小魚が多いのかもしれない。そうだとすれば、食いしん坊のバスも付近に来てる可能性大である。
筆者は少なからず期待したが、目論見は外れ、またもや招かれざる客のライギョ第2号がヒットした!
だが、このライギョ、足元まで寄せるともの凄く暴れ、口の端を辛うじて捉えていたフックが上手く外れてくれたので、リリースする手間が省けて大いに助かった💦
が、しかし、3月にライギョが連発するとは解せぬ話である。
しかも、バスの気配がまるで感じられない。
時間もあまりないし、またライギョが食いつくと厄介なので、早々に納竿した。

ライン ユニチカ シルバースレッドトップウォーターPE 15LB(1号)
リーダー ユニチカ スタークU2 2.5号
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