クロム「俺はクロム。『覚醒』のキャラだ。よろしく。」
ルフレ「あっ、クロムさーん!」
クロム「どうしたルフ…レ?」
ルフレ「私の魔導書知りませんか?」
クロム「いや、それよりも俺の方が質問したい。その耳としっぽはどうしたんだ?」
ルフレ「ああー、これはですねぇ、ピンク色のドレスを着たお姫様が持ってた葉っぱを貰ったら、こうなっちゃったの。いやー、もう恥ずかしくって…あ、それよりも私の魔導書はどこ?
クロム「俺も知らん。」
ルフレ「そんなぁ…どこいっちゃったんだろう…」(フリフリ)
クロムの目の前でしっぽが揺れる。それを見たクロムは思いがけない行動に出た。

ムギュッ
ルフレ「ひあああん!!」
突如甲高い声を上げるルフレ。何故ならば、クロムがしっぽを掴んだからだった。
クロム「うおー、スゲー。いい触り心地だぜ。」(もふもふ)
ルフレ「ちょ、ちょっとクロムさんやめてぇ!しっぽもふもふしないでぇ!」
だが、その哀願は却ってクロムの嗜虐心を助長させた。
クロム「ルフレのしっぽ気持ちよすぎる。もう止まらねぇ。」(もふもふぎゅう)
さらにクロムはしっぽに吐息を吹き掛けたり、舌で舐め回したり、歯を立てて甘噛みしたりと、容赦なくしっぽを攻め立てる。
ルフレ「いやぁ…もうやめてぇ!」

バシーン!!
クロム「ごふっ!!」
乾いた音が響いたかと思えば、クロムが倒れた。ルフレがしっぽでクロムの顔をビンタしたからだ。
ルフレ「もうクロムさんなんか知らない!!」
怒り心頭のルフレはクロムに目もくれず、スタスタと去っていった。
ルフレ「(…でもさっきのクロムさんは怖かったけど、ちょっと気持ちよかったかも…あ、しっぽが疼いてきちゃった…)"ドキドキ"」

一方残されたクロムは、
クロム「俺の出番は、もうないのか…?ぐふっ…(さっきのしっぽビンタ、メチャ気持ち良かった…)」


さて、座談会が長く、ちょっとエロくなってしまったが、ここからはしっぽを生やした女ルフレの写真を上げていく。》


FE勢からはルキナと共に新たに参戦した女戦士である。
ルートによってはルキナの母親にもなる。


「戦局を変えます!」
アピールするしっぽルフレ。


空中前攻撃を放つ巨大しっぽルフレ。
しっぽを触ろうものなら、サンダーソードの餌食になる。


ホームランバットを構える巨大しっぽルフレ。


シルバーVSピンク 勝つのはどちらだ!?


【カラーリング】赤い巨大しっぽルフレ。


【カラーリング】金髪の巨大しっぽルフレ。


しっぽルフレVSジャイアントしっぽルフレ。


恥ずかしくて魔導書で顔を隠すしっぽルフレ。文字通りの『頭隠して尻隠さず』


《FEキャラにもしっぽが生えるなんて、スマブラだからこそ成せる貴重なシーン。
こういった、原作には見られない新たな魅力を魅せてくれるのがスマブラの良いところだ。
スマブラスタッフGJ過ぎ♪》


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