こんにちは。
小林尚美です。
まさかのリスタートで
本日2回目の投稿です
お昼の時間に
お読みくださり、
ありがとうございます
さて、
タイトルの
「わたしが自分を好きになったわけ。」
以前の私は、正直、自分のこと
好きではなかったんです
むしろ、嫌いでした
うまく行っている
人が羨ましかった
「すご〜〜い」と口では言うが
あくまでも羨ましいフリ。
素直に人を認めることができなかった。
そりゃ、ディスられます
上から目線でモノ、
言われます。
カチ〜〜〜ンとなります
心、読まれるんでしょうね?
いや、むしろ。
伝わるんだと思います。
そりゃ、うまく行きませんよ。
何事も。
でも、
そういう自分て、
「変わること」できるんです。
強制的に
「変えようとする」ではなく、
力を入れずに、
誰かに押さえつけられるのではなく、
自然と
「変わること」ができるんです。
自分のこと
好きに
なれるんです。
人のことも
「認めること」できるんです。
ポイントは、
素直に人を認めることができなかった。
を
あなたが「認める」だけ。
そして、
認めていなかった「あなた」を
「あなた」が
「受け入れる」だけ。
「私、あの人のアラ探ししてた。
だって私より仕事出来ないのにお給料高いんだもん。」
本当は、
「お給料高くて羨ましい。」て
本心が隠れてるんですよね
だから、
アラ探しする。
アラ探しするよりも
「あなた」が
「あなたの本心」を
素直に「認める」だけ。
ほんと!
それだけ!!
「素直に」が重要
強制的にではなく、
あなたが「認める」だけ。
私は、それで、
「自分を好きになりました。」
だってね、
それを知っているのは
「あなた」だけ。
なかなか口に出せないけど、
知っているのは「あなた」だけなんです。
あなたが
「知っていること」
を
あなたが、
「受け入れる」だけ
なんですよ
それで、私は、変わりました。
「わたしが自分を好きになったわけ。」
知っていることを
素直に認める
受け入れる。
ほんと
それだけ。
力を入れずに、
誰かに押さえつけられるのではなく、
変わりたい、あなた。
自分のこと、
好きになりたい、あなた。
今、しばらくお待ちくださいね。
小林尚美です。
まさかのリスタートで
本日2回目の投稿です
お昼の時間に
お読みくださり、
ありがとうございます
さて、
タイトルの
「わたしが自分を好きになったわけ。」
以前の私は、正直、自分のこと
好きではなかったんです
むしろ、嫌いでした
うまく行っている
人が羨ましかった
「すご〜〜い」と口では言うが
あくまでも羨ましいフリ。
素直に人を認めることができなかった。
そりゃ、ディスられます
上から目線でモノ、
言われます。
カチ〜〜〜ンとなります
心、読まれるんでしょうね?
いや、むしろ。
伝わるんだと思います。
そりゃ、うまく行きませんよ。
何事も。
でも、
そういう自分て、
「変わること」できるんです。
強制的に
「変えようとする」ではなく、
力を入れずに、
誰かに押さえつけられるのではなく、
自然と
「変わること」ができるんです。
自分のこと
好きに
なれるんです。
人のことも
「認めること」できるんです。
ポイントは、
素直に人を認めることができなかった。
を
あなたが「認める」だけ。
そして、
認めていなかった「あなた」を
「あなた」が
「受け入れる」だけ。
「私、あの人のアラ探ししてた。
だって私より仕事出来ないのにお給料高いんだもん。」
本当は、
「お給料高くて羨ましい。」て
本心が隠れてるんですよね
だから、
アラ探しする。
アラ探しするよりも
「あなた」が
「あなたの本心」を
素直に「認める」だけ。
ほんと!
それだけ!!
「素直に」が重要
強制的にではなく、
あなたが「認める」だけ。
私は、それで、
「自分を好きになりました。」
だってね、
それを知っているのは
「あなた」だけ。
なかなか口に出せないけど、
知っているのは「あなた」だけなんです。
あなたが
「知っていること」
を
あなたが、
「受け入れる」だけ
なんですよ
それで、私は、変わりました。
「わたしが自分を好きになったわけ。」
知っていることを
素直に認める
受け入れる。
ほんと
それだけ。
力を入れずに、
誰かに押さえつけられるのではなく、
変わりたい、あなた。
自分のこと、
好きになりたい、あなた。
今、しばらくお待ちくださいね。