こんにちは、あなたの婚活応援団のIzumiです。
ご近所で朝5時からお祭り、早朝から殴り合いのケンカで元気な方々に笑いを提供されております。
ホント、40歳は超えた方々ですが血の気が多くて元気ですね
さて。
お見合いの苦情でよくあるのが、
相手からデリカシーに欠ける発言があったというもの。
男性：写真と違って、年取ってますよね。
女性：（なにぃ～
）えぇ、写真撮影時にプロのメイクさんに
キレイに仕上げてもらったので、、、（怒
）
耳を疑う発言ですが、相手は全くこちらの動揺を察知せず
普通に会話を続けていて、
この人大丈夫かな？
会社で変わり者って言われてるよね、きっと。
と早く1時間過ぎないか、終わったら速攻でお断りの連絡入れてやるっ、
と、ひたすらガマン、ガマンで過ごして帰ってきた、というご経験のある方、多いのではないでしょうか。
こんな男性は営業職でもやって、上司や取引先から苦情の嵐でボッコボコにされてから出直してきてもらいたいものですが、
こういう人は一定数いて、
・言葉を知らない、
・相手の表情が読めない、
・特に女性に対して失礼な言動を知らなさすぎる、
ですが、
教育のしようによっては、いい方向に改善出来たりするんですよね。
私の仲人さんのダンナ様がそういう感じだったらしく、、、。
こういう発言は相手が傷つくとか、こんな風に言うといいよ、
ということを、相談所経由や、お付き合いする中で、ちょっとずつ
仕込んでいくと変われる原石かもしれません。
当然ですが、セクハラは相談所に通報して終了でOK、です。
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