今、自民党と民主党が一応2大政党ということで、頑張っているみたいだけれども、ちょっとイメージが良くない。というのも、自民党は、改革、改革と報道で見るが、あまり具体的な政策は伝わってこない。伝わってくるのは、年取った政治家はやめろとか、これからは、若い世代が作るとかいうわけのわからない世代間抗争のみ。一方で、民主党は、小沢一郎の件で、ほぼ露見したが、小沢一郎絶対主義みたいなイメージだ。


なんでこうなったんだろう?


まずは、自民党。

若手が頑張るのは良い。そして、自由にモノが言えるのも素晴らしいというか、当たり前だ。ただ、党全体としての方向性がいまだに見えない。僕は、以前、自民党に、保守に帰るように意見のメールを送った。ただ、いまだに方向性は見えてこない。はっきり言って、年取ったから引退とか、若いから、モノが言えるとかそんな、イメージだけの表面的な議論はやめたほうがいいのではないでしょうか?それなら、若手から、ベテランまで、一致団結して、保守に回帰したほうが、イメージはいいのではないか?


一方、民主党。

古い金権体質を批判して、政権を握ったとたん、その体質を露見してしまった。今の総理大臣も、身内とはいいながらも、億という金を政治に使っているし、小沢一郎も、旧秘書を切り捨てるという、昔の政治家でよくあった手を使って、切り抜けようとしている。そして、一番問題なのは、それに対し、小沢チルドレンを始め、民主党議員がモノ言えない雰囲気になっていることだ。身内を批判できなくなった瞬間に、慣れ合いが始まることなど、歴史が証明しているのに・・・。また、左の人も右の人も混在しているから、政党として、非常に方向性があいまいである。マニフェストに明記している内容のものですら、おそらく、党の人すべてが納得しているとは思えない。


自民党と民主党を足して2で割るようなことが起きないと、今より改善しないと思われる。


まあ、政治が変わること以上に、マスコミが変わることが必要という考えを僕は持っていますが・・・。


また気が向いたら記述してみる。